あの日以来ずっと毎朝、目が覚めると同時にフレンドくんの事が頭に浮かぶんです。
最後は病気で苦しかったろうに
もっとたくさん美味しいものを食べたかったろうに
夏はもっと涼しい場所で過ごしたかったろうに
冬はもっと暖かい部屋で寝たかったろうに
何よりももっと長く生きたかったろうに
さぞ無念だったろうに
あんなに仲良くしていたのに助けてあげられず
今は強く自責の念にかられてます。
今も時々フレンドくんのおうちに足を運んでます。
そしてフレンドくんの名前を呼んでます。
押忍
😿