この頃は夜寝ているとチビ太がぼくのベッドに潜って来ます。
寒くなると人肌が恋しくなるみたいですが
歴代の猫たちもそうでした。
🐈
ぼくが物心ついたくらいの頃に横浜の自宅に迷い込んできたメスの子猫がミイです。
ミイは間もなく3匹の子猫を生み、ぼくが高3の時に14歳で天寿を全うしました。
そんな事もあり亡き姉も昔から猫好きでした。
ぼくが横浜を離れる事を知った姉の第一声は
<ピッピ😺はどうするの!?>(←キツめの口調で)
でした。
連れて行く😺に決まってるでしょ
と、答えたら
<・・・よし>
と、偉そうに言ってましたけど
姉はぼくにはあまり優しくなかったです。
子供の頃からよく怒られてましたし
思春期を過ぎて向こうは高学歴しかも首席レベル
こちらはスポーツ強豪校の三流私立なのでお互いの行動も価値観もどんどん離れていき
そんな姉ですが猫には優しかったです。
そういう気持ちをぼくに対しても持てないのかと思いましたが
でもま、もう済んだ事なのでいいですけど。
あんまり悪口を書くとあっちで怒ってそうなのでこのくらいにしておきます。。。
ミイと子猫たちが重なり合って寝てますね。
押忍