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Gの魂

GEN的男学の咆哮

繰り返される悲劇

2025-08-11 | ボクシング

 

 

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これですね・・・

試合後に意識を失い開頭手術に至ったというところまでは知ってましたが。。

こういう続報だけは聞きたくなかったです。

 

神足さんは日大ボクシング部の出身。

高校から大学まで名門校で活躍しプロへ。

ぼくと同時期に神奈川の選手であった1学年上の村野健先輩が会長を務めるMTボクシングジム所属の選手なんです。

そう言った意味で密かに注目しており、神足さんの試合は時々配信で観てましたが。

 

う~ん。。。

この訃報がずっと頭から離れません。

 

繰り返されるリング禍。

そしてこういう事故が発生するたびに起きるボクシング廃止論。

定期的にこんな事が起きるならばその考えも間違いではないと思う事も。

 

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自分が高校時代、ボクシング部での練習中。

顧問の先生から強い口調で

「おい!お前リングの上で死ねるか!」

と怒鳴られた事がありますが即答で

「死ねます!」

と言い返しました。 


今の時代だったらモラル的にお互いどうか?という案件だと思いますけれど。

でもその時のぼくは本気で言ってました。

青かったんです、まだ何もわかってなかった。

命はそんなに軽いものではないと。

 

もうボクシングなんてなくなった方がいいのかもな・・・

 

押忍

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もう1つの選抜大会

2025-03-31 | ボクシング

先日、仕事と甲子園と猫の介護の合間を利用して東総合スポーツセンターへ行きました。

 

今回はお仕事ではなく

こちらの観戦が目的で。

競技は違えど選手時代に何度も経験した全国大会ゆえ興味が湧きましてね

 

そうそう!この殺伐とした会場の雰囲気!

ボクシングの場合も初日からAリングBリングに分かれて1日に何十試合も粛々と進行して行くんですよ。

 

 

会場の至る所で軽目のアップをする選手達は誰もが精悍で鋭い眼をしています。

彼らのジャージには花咲徳栄や敦賀氣比そして青森山田やノースアジア大明桜など、野球やボクシングでも良く聞く校名が。

 

ちなみに横浜高校のレスリング部はボクシング部同様、既に廃部になっております。

監督が定年退職してから跡を継ぐ人材が居なかったんですよね。

 

横浜高校レスリング部OBの鈴木みのるくん

同世代です。

 

 

通路脇では各校の選手達が集まり、監督やコーチから訓示を受けている光景も。

それにオス!オス!と太い声で返事する選手。

 

う〜〜ん、過去が走馬灯のように蘇って蘇って仕方がない。(遠くを見る目)

この空気は昔から変わりませんなぁ。

 

それにしても。。。

 

選手時代は大会が終わるまで常に尋常じゃない重圧を感じてましたけれど。

好きで無責任に見ている分はどうしてこんなに楽しいのですかね。笑

 

 

押忍

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ボクシングよ何処へ行く

2025-01-25 | ボクシング

まぁこれは・・・

 

やる前からわかってましたし。

 

ボクシングに限らずスポーツ観戦の最大の興味と醍醐味は勝敗予想だと思うんです。

ファンは一体どちらが勝つのだろう?という気持ちで観戦するし、主催者側もそういうカードを組むべきであるとも思うのですが。

 

今回のオッズは23-1だったそうです。

最初から結果のわかっている試合に興味が湧きますか?って話ですよね。

って、あまり強い言葉で書くと大橋会長に合わす顔がなくなりますけど。苦笑

 

 

その観点からすると井上尚弥の異次元の強さは罪作りであるとも感じますが。

しかしながらこれはプロボクシング界全体の問題でありまして。

 

だいたいどの興行も主催者側のお抱え選手が勝てそうな相手としか試合を組もうとしないように見えます。

そして有望なボクサーほど井上尚弥のような強い選手との対戦を避けたがるのは業界では周知の事実。

 

と、いう話は一般層には知られてません。

 

ちなみにボクシングはもう地上波では放送されなくなり配信に全振りされました。

予算の関係だと思いますがこれでさらにアングラ化が進むかもしれませんね。

 

ボクシング界は時代の流れに乗っているのか、それとも時代の流れに飲み込まれているのか

 

今の時点ではまだわからないです。

 

押忍

🥊

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続々・帝拳のゴッドマザー

2025-01-10 | ボクシング

最初は現役時代に所属していた横浜のジム

そして今回が帝拳ジム。

どちらもぼくが仲介し頭を下げて入門させていただいた若いボクサーの卵ですが。

いずれのジムもぼくにひと言の相談もせずに逃亡しました。

 

一度ならず二度の背信行為。

もう見逃がすわけにはいきません。

 

 

しかし突然バックれたようで連絡もつかず行方不明、探しようがありませんでした。

いずれにせよぼくだけではなく世話になった葛西くんそして長野マネージャーにも不義理をしてこのまま有耶無耶にはできないので

 

改めて神楽坂の帝拳ジムへ出向き

お2人に挨拶しに行きました。m(__)m

 

あいつは絶対プロになれたんですけどね~

と、葛西くんは言ってましたが

当時彼は後の世界王者である西岡利晃の担当トレーナーとして多忙な身だった事もあったからか、さほど気にしていないようでした。

 

 

 

そして長野ハル・マネジャーにもご丁寧かつ親切に対応していただきまして。m(_ _)m

何も気にすることはありませんよ、

とのお言葉をいただいた記憶があります。

 

 

昭和平成令和

あまたのボクサー達を支え続けた影のレジェンドが旅立ちました。

 

合掌 🙏

 

押忍

🥊

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続・帝拳のゴットマザー

2025-01-09 | ボクシング

2000年代初頭の東京・神楽坂。

福岡の知人に頼まれた若いボクサーの卵を連れて帝拳ジムに行きました。

事前にトレーナーの葛西くんに連絡を入れてましたがジムに着き最初に対応していただいたのは長野ハル・マネージャーでした。

 

当時の日本ボクシング界は帝拳を中心に回っていたと言っても過言ではありません。

実質その帝拳を仕切っていると言われていたのが長野ハルさんであります。

 

 

ところがお話をさせていただくと思いのほか気さくで親しみやすいご婦人でして。

業界でこの方を知らぬ者は居ない存在なので少し緊張していたぼくもホッとしました。

 

トレーナーの葛西くんも若いボクサーの卵を快く受け入れてくれまして。

さっそくその場で初対面のボクサーの卵に対し技術論を語ってくれるなど。

やはり帝拳にお願いして良かった、と思ったのを覚えてます。

 

 

 

 

数か月後

そのボクサーの卵を食事に連れて行き

どうだ新しいジムは?と聞いたところ

 

はい、最高の環境です!

葛西さんもわかりやすく教えてくれますし

ジムのおばちゃんにも教わってます!

 

と、言うので

 

待て待て

あの人はタダのおばちゃんじゃないぞ。

 

と言いましたが

よくわかってなさそうでした。

 

 

それからさらに時が経ったある日。

再び福岡の知人から連絡がありまして。 

 

玄さん申し訳ありません。

あいつまた、消えたみたいです。

 

との事で。。。

 

(続く)

 

押忍

🥊

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