歳をとると食が細くなるとは言いますが本当です。
ぼくもですけどチビ太の話ですよ。
この頃チビ太は暑さのせいか食欲も今ひとつみたいでして
ごはんもぼくが介助してあげる時さえあります。
16歳だからもう高齢猫なのですが
ぼくにとってはいつまでも可愛い子供です。😺
大事に育てているのでまだまだ元気ですよ。
ピッピだって20歳目前まで生きましたからね。
ちなみにぼくが人生で初めて一緒に暮らした猫は14歳まで生きてくれました。
その猫は家と外を自由に出入りしていたんです。
もし完全な家猫だったらもっと長く生きたかもしれないけれど。
でも昭和の時代ですからそんなものです。
この子です、初代猫のミイ(♀)
長く書いているので過去にこの子の話を記した事があるかもしれませんが。
幼稚園から高3の秋まで一緒に暮らしました。
ぼくは高校卒業と同時に実家を出たのですが、
今思えば結果的にギリギリまでミイと一緒に居られたのですよね。
そんなミイは今も横浜の自宅の敷地内の土の中に眠ってます。
今でも時々思い出しますよ。
はっきり覚えてますから。
■今日のおまけ画像
気が付いたらチビ太が添い寝してくれてました。
ぼくはもう少し寝てるニャだって
押忍
🐈