新幹線のホームにちょっとしたドラマを感じます。
数十年前のまだ若い頃。
この状況で友人を見送ってさらにドアが閉まって発車した後、
ギャグのつもりでホームを走って追いかけたら駅員さんに注意されてしまった。
しかも見送った相手はボクサーの男友達でした。
そいつにとってその光景がぼくに対する最後の記憶になったはず。
また数年前、横浜の友人が新潟まで遊びに来た事がありました。
もちろん帰りは新潟駅の新幹線ホームまで見送ったんだけど。
その時に考えていたギャグ、というか計画は我ながらかなり大胆でしたぜ!
⇒ドアが閉まる前に友人とサヨナラ。
⇒その後、こっそり車両の後ろ側のドアから乗車。
⇒発車してしばらくした後、後ろの通路から近付いて突然隣の席に座る。
しかし!
度胸が足りず未遂に ( ̄▽ ̄;)
ちなみにぼく自身は見送りするのはまだしも見送られるのは苦手ですわ、あっさり消えたい。
実際ホームまで見送ってもらった事なんて今まであまり無かった。
それはそれでちょっと悔しいけど。
さっ帰ろっと。
帰ると言うか
行くと言うか
※おまけ
いつもの海で
夕日ウオッチングの図。
う~む
今ひとつサマになってない。
(笑)
押忍