13:10のサンシャイン水族館・ペンギンビーチ。
前にも書きましたが、現在同水族館で行われているペンギンのエサやり体験イベント、「ペンギンにエサをあげよう!」の開始5分前です。
既にスタンバイしてるペンギンたちがいます。
チケットを持ってる人たちが集まってくるのと、飼育員さんたちが準備をしているのを見てのことなんだろうと思うのですが、それにしてもがっつき過ぎじゃない?と思うほどの準備の良さです。
普段のフィーディングタイム直前はというと、ペンギンビーチ向かって左側の飼育員さんたちが出入りするドアの周辺にいるペンギンたちは、時間の少し前から集まってきたりそわそわしてたりするのですが、向かって右側のペンギンたちは、解説担当の飼育員さんがパネルを持って中央辺りに出てくるまで特にどうという動きを見せません。
…ということは…少なくともペンギンビーチのケープたちに関しては、体内時計というよりは視覚的なものによるのかな?
…と勝手に推測してみる(笑)
前にも書きましたが、現在同水族館で行われているペンギンのエサやり体験イベント、「ペンギンにエサをあげよう!」の開始5分前です。
既にスタンバイしてるペンギンたちがいます。
チケットを持ってる人たちが集まってくるのと、飼育員さんたちが準備をしているのを見てのことなんだろうと思うのですが、それにしてもがっつき過ぎじゃない?と思うほどの準備の良さです。
普段のフィーディングタイム直前はというと、ペンギンビーチ向かって左側の飼育員さんたちが出入りするドアの周辺にいるペンギンたちは、時間の少し前から集まってきたりそわそわしてたりするのですが、向かって右側のペンギンたちは、解説担当の飼育員さんがパネルを持って中央辺りに出てくるまで特にどうという動きを見せません。
…ということは…少なくともペンギンビーチのケープたちに関しては、体内時計というよりは視覚的なものによるのかな?
…と勝手に推測してみる(笑)