++Fuyuki's Diary++

ふゆきのなんやかんや日記

お、ジャンプした…

2015-11-30 | ペンギン・ライブカメラ
サンシャイン水族館・ペンギンビーチの岩場には所々段差があるのですが、高低差の大きい段差をジャンプして下りるペンギンをあまり観たことがありません。
たま~にいるんですが、久々に見かけました。



なんか寸足らずで可愛いジャンプ姿(笑)


例えばこんな段差があるのですが、



↑の子は黄色のラインですね。
ピンクの段差はよくジャンプしてます。ま、飛ばないと下りられないし。
張り出し岩は下がプールで、結構な高さがあるので自らジャンプするのにはかなりためらいがあるみたいで、やきもきさせられます。
下りるの? 下りないの?…みたいな。
「カメラ構えてるから早く飛んで~」って(笑)
たまに押し出されたりつつかれて落ちちゃう子もいますが。
あ、高さがあるだけに、張り出し岩の前のフェンスに張り付いてると水しぶきには要注意です。

ちなみにサンシャインの子たちに比べるとMonterey Bay Aquariumの子たちはさしてためらいもないようで。
巣材が用意された時など、特に2階以上に巣がある子たちの「誰よりもたくさん巣材をゲットしてやる!」という意気込みをもってのショートカットっぷりは見応えがあります。


最終稿

2015-11-28 | ペンギン・ライブカメラ
来年用の年賀状とオリジナルカレンダー、最終稿のデータを送りました。

年賀状と…



カレンダー。



たしかカレンダーは最初に使った画像そのままになりましたが、年賀状は1枚だけ変更しました。
来年も干支は無視です。(元々申年のデザインはイマイチだし…)
子供の写真年賀状といい勝負だと勝手に思ってます(笑)

さ、あとは出来上がりを待つだけです。
年賀状気が出来てきても、投函するのは例年通りクリスマス頃になるでしょう。
ギリギリにならないとやらないタイプです(^▽^;)


お元気“なご”ヒナ

2015-11-27 | ペンギン・ライブカメラ
名古屋港水族館、ライブカメラ的初ジェンツー・ヒナです!(^▽^)/
昨日の夕方にアクセスしたらいつものアングルから1つの巣のアップに替わっていたのでいたので、「もしや?」としばらく観ていたのですが、残念ながら昨日はヒナには会えませんでした。

そして今日、めでたく…



この大きさだ何日齢くらいなんでしょうね。



ヒナちゃん、お食事中(^ ^)



「ん? なあに?」「ごはん!」(笑)



極小フリッパーが見えます。




この時のヒナのお目見え時間は約6分弱だったのですが、ヒナが動くのに合わせて親が一周しました。



この1羽だけなのか、もう1羽孵るのかは分かりませんが、とにもかくにも元気そうなヒナで何よりです


仲良くしたいの?

2015-11-25 | ペンギン・ライブカメラ
雪の旭山動物園です。
何だかんだいって、やっぱり雪とペンギンの相性は抜群ですな…と思う今日この頃。

さて、まずは巨大おはぎが2個(笑)



親?が付き添ってるとはいえ、結構近い位置に揃って寝てますね。
面白かったのはその後で…

分かりにくいのですが、左が1号で右が2号かな?



片方が走り出すのです。…というか、逃げ出す?



なんか親に訴えてますね…



右の子はびびってる風。



で、また追っかけっこが始まるのです。





「やめてよ!」(と言ってるかどうかは知りませんが)



「いいじゃん!」(と言ってるかは…略)



また逃げ出しちゃった。



フリッパーのブレ具合がこの子の必死さを表してるような…(^ ^;)



諦めたのか、1号?はもう追いかけてきませんね。
それに気づかずまだ必死に逃げる2号(多分)。



ヒナ同士の直接的なコンタクトってまだあまりなかったので、面白いものを見せてもらいました。
どうなんでしょうね…仲良くしたいと思ってるのか、いじめてたのか…。
前にも書きましたが、来月になると恒例のお散歩も始まり、ヒナが2羽だけで留守番居残りするケースもあるので、今後の2羽の関係が気になるところです。


見てしまった~

2015-11-22 | ペンギン・ライブカメラ
米・Monterey Bay Aquariumです。
ペンギンたちの展示スペースには岩や流木(もどき)、石など色々なものが置いてあります。
その中のひとつ、岩なんですが…



開館前の掃除中にこんなものを見てしまいました(^▽^;)



別に汚いものがべっとりくっついてるわけではないです。
瞬時に分かる方は分かると思うのでもったいぶることもないのですが(笑)



擬岩でした~。
いや、別に「本物の岩だと思ってたのに~」なんて思ってはいませんよ…さすがにね。
ペンギンを含むSPLASH ZONEは建物の2階にあるので、全部が本物の岩だったら大変ですし。
サンシャイン水族館でも擬岩や擬氷(というのかどうかは知りませんが)を使ってるし。
ただ、そういうのが頭からすっぽり抜けてて毎日ペンギンたちを眺めてて、この裏側を見た瞬間になんとなく現実に戻されたというか…「あ、そういやそんなモンだったよね…」みたいな?
舞台のセットみたいと思ったり。

‥‥そんな日常です。(どんな?)