++Fuyuki's Diary++

ふゆきのなんやかんや日記

2022年大ラス

2022-12-31 | ペンギン・ライブカメラ
今年も‥‥終わりますね、あっという間に。
ちょっと時間の使い方が下手になったせいで日付を遡ってとか、まとめて投稿とか色々やらかしました。
でも記録として残したいことは残せたかな‥‥(自己満足です)

悲しいこともあったし、悲しいシーンに遭遇してしまったこともあったけど、目を背けてはいけないんだと踏ん張りました。
時差を考えずについついエディンバラに国際電話をかけてしまったこともありました (^ ^;)
‥‥いわゆる「ただいま、営業時間外です」のテープを聞いただけでしたが。
ペンギン・ファンの方たちのSNSで素敵なコレクションが増えました。
水族館には2回しか行けなかったけど、ライブカメラでたくさんペンギン・ウォッチングを堪能できました。

今年もペンギンを好きで良かった。
来年も変わらずペンギンを好きでいよう。

もしこのブログを見てくださってる方がいらしたら、一年間ありがとうございました。
来年も自己満足で綴ります。
ということで‥‥



良いお年をお迎えください。

お友だちなんですね

2022-12-30 | ペンギン・ライブカメラ
ヒナが1羽増えたOamaru Blue Penguin Colonyのコガタ・ツインズの巣です。
この日だけかと思っていたら、今日(正確には29日の夜から)もまた3羽仲良く‥‥



ツインズの巣でリラックスしてました。



親と間違えておねだりしてるように見えなくもない(笑)




そしてこの日もそのままお泊り。









どの子が元々のこの巣のツインズで、どの子がお客さまなのかはさっぱりわからず。
でも見てるだけで楽しい気持ちになりますね。

お友だちですか?

2022-12-29 | ペンギン・ライブカメラ
Oamaru Blue Penguin Colonyのコガタ・ツインズの巣です。
もふもふ幼綿羽が抜け始め、親が一緒にいる時間もめっきり減りました。
無事にすくすく成長してるツインズなんですが‥‥



よーく見ると、3羽いるんです。





2羽は確実にこの巣のツインズだと思いますが、残りの1羽は?
で、↑が28日の午後10時以降のことで、以下は日付をまたいで29日の早朝まで。









ご近所のヒナなんですかねぇ‥‥外で遊んでるうちに意気投合したのか、3羽仲良くくっついて過ごしてました。
その巣の住ペン(オトナ)ではない個体がちょっとの間入り込んでるのは見たことがあるのですが、ヒナがというのは初めてです。
もふもふ具合も顔の周りの抜け具合も似てるので、ほぼ同時期に孵化したヒナたちなんでしょうね。
慌ただしい年末に微笑ましいものを見せてもらってます。

ぎんのすけアルバム

2022-12-27 | ペンギン・ライブカメラ
名古屋港水族館のぎんのすけことヒゲペンギンのヒナの名場面です。

おすまし顔


カメラ目線


ヒナの愛情表現或いは単なるおねだり


これは“迷”場面ですね。
夫婦場所チェンジの時に、なんと我が子を踏み越えていきました (^ ^;)


家族の肖像・ノーマル編


家族の肖像・シンクロ編

いつの間に!?

2022-12-25 | ペンギン・ライブカメラ
Monterey Bay Aquariumです。
点灯直後、流れてゆく画面を何気なく観ていたら‥‥



!?
ちょっと戻って拡大してもう一度。







当たり前のようにヒナがいるではないですか!

ベテラン子育て夫婦のBouldersWalvisの巣です。
「ベテラン子育て」と書きましたが、もしかしたら実の子はいないのかな、この夫婦は‥‥。
もっぱら他の夫婦のヒナを何羽も育て上げてるんじゃないかと思います。
なので、このヒナがBpuldersたちの実の子かどうかはまだわかりません。
まだ水族館からの正式な(ヒナ誕生の)アナウンスもないのですが、今年はPfeifferのこともあったし、すくすく元気に育ってほしいです。

可愛いのでさらに拡大しちゃいます(笑)