++Fuyuki's Diary++

ふゆきのなんやかんや日記

月末に忘れてはいけないこと

2011-05-31 | 日記
臨時にマイメニュー登録した携帯サイトの解約(笑)


うっかり次の月に突入してしまうとなんとなく悔しいです。
セコいと言われようと、悔しいものは悔しいのです。


今月は、無事に解約できました(^ ^)v


セコいと言われようと、ホッとしてます。

シーズン到来?

2011-05-26 | ぺもの
ファッション、家電、食品もかな? 夏モノが続々と登場している今日この頃。
ステーショナリーを扱うお店にも涼しげなポストカードやシール類が並んでいます。

ところで、ペンギンは夏モノだったのでしょうか?
ペンギン好きにとっては通年モノで、今まであまり意識しなかったのですが、今日立ち寄った文房具屋さんにはいつになく沢山のペンギングッズがありました。
(ま、グッズといってもカード、ポストカード、シールなんですが)


つい先日節約を誓った(?)ばかりなんですが…



買ってしまいました~(^▽^;)
既に持っているものは除いて、ほぼ8割くらいでしたかね。
シールもペンギンonlyでないものはペンギン率が高いものだけ。
それでも↑ですから…反省しつつ、大収穫です♪

しばしおあずけ

2011-05-22 | ぺもの
通販でこのようなものを購入。




ペンギンのDVDですが、アメリカのものです。
問題が一つ。
‥‥そう、リージョンコードの壁!


勿論購入の際に注意書きも出たし、ちゃんと分かってて購入してます。
到着するまでの間にリージョンフリーのプレーヤーをチェックして、いずれ購入するつもりでいたのですが…
突然、問題が一つ。
‥‥そう、ペンギン・ケータイ!(笑)


DVDを注文してから↑の発売が発表になったんですよね。
どちらを優先させるかといったら…今のところペンケーかなと。
なので、プレーヤー購入はもう少し後のこととし、DVD視聴はしばしおあずけと相成りました。


…利益優先、消費者無視の規格のせいでまったく…(-"-;)

待った甲斐あり

2011-05-20 | ぺもの
久々に携帯に燃えてます(笑)

2007年に機種変して以来、サブ機故そんなに機能にこだわることなく、新機種が出てもカタログを見ることすら殆どなかったau。
このままずっと持ち続けるんだろうなと思っていたのですが、なんでも来年の7月に周波数が変わるとかで使えなくなるんだそうな。
そんなお知らせが来て、まぁ解約しても別に困らなくはないけど、この周波数変更に伴う機種変は特別割引が効く機種があるならそれに変えてもいいかな~でもまだ来年の話しだし後で考えてもいいかな~とか、ぐるぐるしていました。


それが、一気に機種変決定で自分の中で大盛り上がり(^▽^;)
先日発表された夏モデルにCASIOのペンギン・ケータイがあったのです。
知る人ぞ知る、なのかな。“復活”らしいんですけど。
発表会のレポをネットで見て、もうこれに決めることにしました。


周波数変更の件がなかったら、きっとものすごーく迷ったと思うんですよ。
以前と違って携帯の値段は高くなってるし、別に今使っているのが不具合があるとかってこともないし。
でも、やっぱりペンギン・ケータイは欲しいと。
ちゃっかり自分を正当化できる理由ができちゃったわけです。


さ、しばらく切り詰めないと(笑)

どうなのかな~(-"-;)

2011-05-14 | 日記
私の最近のハマリ物『テルマエ・ロマエ』の最新刊が発売されました(^ ^)


テルマエ・ロマエ III (ビームコミックス)
クリエーター情報なし
エンターブレイン



例の古代ローマを舞台にしたお風呂マンガです。
連載は一切読んでいないので、今回も丸々1冊楽しめました。


ところで、驚いたことが…。
実写化されるんだそうですよ、『テルマエ・ロマエ』が!
主人公は古代ローマ人…つまり、外国人です。
「え、洋画!?」と思ってしまいましたが、そんな訳ないですよね。
主人公・ルシウスが時間移動する先は必ず「平たい顔族」が住む日本なのですから。

作品の公式サイトがあるので見てみました。
そこにあった名前は「阿部寛・上戸彩」。
‥‥‥アベちゃんがルシウス? 日本人が演るの?
ま、阿部寛さんは顔立ちがああだし、ガタイもいいので、百歩譲って古代ローマ人を演じるのもOKとしましょうか。
でも…なぜ“上戸彩”?
ネットの記事によると、ルシウスが日本で出会う漫画家志望の「平たい顔族」の女性を演じるそうな。

‥‥‥ま~たですか!
原作頼みのくせに、オトナの事情で改悪。
いや、まだ改悪とは決まってないけど、数多の映画、ドラマでどれ程好きな原作がひどいめに遭ってきたことか。
事前に話は聞くわけでしょう? こういうキャスティングで、こういう展開になります…って。
なんで原作者はOKしちゃうんだろうって思います。
そりゃ映画化やドラマ化で原作本がまた売れるわけだから、原作者としては万々歳なんでしょうけど、ファンとしてはもう少し自分の作品に誇りを持ってほしいとか思っちゃうんですけどね。


でもまぁ…観ますよ、来年公開されたら。
阿部寛さんのコメディは好きだし。
割り切ればいいだけのことでしょうから。