先月、Monterey Bay Aquariumでペンギンたちの巣穴が塞がれたという記事を書きました。
実際に作業が行なわれたのが中旬だったので、約1ヶ月経ったわけです。
未だに諦められないのか…
手前の巣穴のオーナー夫婦と思しき2羽、未だにやって来ては入口付近で何やかやと。
時には、本能なんですかね、脚を動かして地面を掘るような動作もしてます。
繁殖期が来たらまた開けてもらえるのかもしれないし、前に書いたように巣穴を塞いだことで以前より多くのペンギンたちが表に出てて、ウォッチする側としては有り難い状況ではあるのですが、あまりに必死なので気の毒に思う方が強くなってきてしまいました。
もう1ヶ月くらいしたら諦めるのかどうか…
実際に作業が行なわれたのが中旬だったので、約1ヶ月経ったわけです。
未だに諦められないのか…
手前の巣穴のオーナー夫婦と思しき2羽、未だにやって来ては入口付近で何やかやと。
時には、本能なんですかね、脚を動かして地面を掘るような動作もしてます。
繁殖期が来たらまた開けてもらえるのかもしれないし、前に書いたように巣穴を塞いだことで以前より多くのペンギンたちが表に出てて、ウォッチする側としては有り難い状況ではあるのですが、あまりに必死なので気の毒に思う方が強くなってきてしまいました。
もう1ヶ月くらいしたら諦めるのかどうか…