どんぐり山(ピタとピチ)

○次回出店 ―

どんぐり山 クヌギ

2015-01-30 | どんぐり山

おきもの

絵付け終了~

チャームと違い
金具がない分
持つところがなくて
絵付けなど作業するのが
難しい~


どんぐりの下の方を持ってて
ツルっと手が滑って、
絵の具が乾ききってないどんぐりが転がってしまうこと何度か。

ワ・ワワワワ・・と
慌ててキャッチして
ズボン汚すのを避けれたり
(アクリル絵の具は落ちないですよね)
何だか慌ただしいです。

そして樹脂。
これまた滑るから
さらに慌ただしい~~
(樹脂を塗布した直後
ジュータンに落しちゃったりしたら
まぁ、色々なものがどんぐりにくっついて
ガクリ・・肩を落とします。)

どんぐり山 クヌギ

2015-01-29 | どんぐり山

おきもの

チャームでなく、おきもの。
意外に人気です。

茶色の塗料で下地。
その上、アクリルで下地。
ここまで無の時間。
40個、かかる時間は大体10時間。


おいしそう~って、
見て思ってしまった。
ぶっくりまあるいおととしのクヌギ。
昨年のクヌギは形が小さくて
残念、どんぐり山になりません~

鳥 1

2015-01-27 | 鳥のこと

公園に向かう途中に出会った、鳥。

ハッとする動き。
(残像にオレンジ)
住宅街、坂の途中。
目の前、男の子が1人坂を下っていくその向こう。
我慢できずカメラを構える。

多分、ジョウビタキのメスですね。
冬鳥。
最近ジョウビタキのオスに出会ったばかりだったから
すぐに分かりました。
背中の白い模様。
地味な色合い。
釘の先みたいなクチバシがかわいい。
(ピチの、穀物の殻を剥く様なクチバシとは違う)

いい出会い。
何度も目が合って、
ジッと目が見れた。


鳥 2

2015-01-27 | 鳥のこと

辿りついた西国分寺の公園。

どんより雲の真下。


ここは水場があるので
たくさんの野鳥に出会えます。
こないだ見た、アオサギ・カワセミ・ツグミ。
(木の上のアオサギを見て
つげの「無能の人」を思い出す。)

本日は、ゼロ。
もっと早い時間がいいのかな。

南高尾山稜 1

2015-01-20 | 登山 高尾山

先週の土曜日。
おとんのトレーニングコース。

このコース、久しぶり。
何年か前、富士登山前に
みんなで試練として
このコースに来たっけなぁ。
夏で途中水もなくなり
地獄地獄と騒いでいたはず。
(7時間位かかった)


この日、私は2日酔い。
再びの地獄。
下向くと気持ち悪いから
下りが苦手。
唯一気持ち悪くない瞬間が
きつい登りの最中のみ。
きついことが和らぐ瞬間て、
その上をいくきつさを味わってる時なんですね。

中沢山近くから見えた
津久井湖のすがすがしさ。
目に沁みます・・


南高尾山稜

高尾山口駅→四辻→草戸峠→草戸山→三沢峠→西山峠→中沢峠→コンピラ山→大洞山→大垂水峠
→高尾山→病院横→高尾山口駅
(大体5時間半)

南高尾山稜 2

2015-01-20 | 登山 高尾山

登り始めが8時すぎ。

登りっぱなしでなくて
平らな道もあるし
なだらかな下り・・などなど
きつい体調にも優しい道。


朝6時に起きて
トーストを一口かじっただけ。
シャリバテを恐れていたけど
わりかし体は動きます。
ムムムム
よくよく思い出せば
前夜の遅くにお寿司食べてたっけ。(ペペ寿司)
だからかぁ
前夜の寿司パワーで登る。


80%は気持ち悪くて
残りの20%は、きちんと山の良さを味わっていました。
山のいい匂い。
光に向かって登ること。
登り始めは風が冷たくて
いつの間に丁度いい温度に変わる瞬間。

南高尾山稜 3

2015-01-20 | 登山 高尾山


トレーニングと言いつつも
巻き道があれば
(アップダウンがなく、平坦な道)
迷わずそちらへ向かうおとん。
写真左方向→巻き道

今回の休憩
草戸山・大洞山・高尾山頂での各10分間のみ。

グングン歩きながら食べた
ツナマヨおにぎりおいしかったなぁ。
(立ち止まって食べると気持ち悪いから)
お腹がすいたらスニッカーズのミニ版。
塩けがありがたいです。

南高尾山稜 4

2015-01-20 | 登山 高尾山

高尾山の山頂

丁度みなさんお昼で
バーナーで色々調理。
お鍋とか
モクモクふわふわおいしそ~な場面。
気ままな猫2匹。
工事中の建物が多い。
見晴台の方から
テノールのいい歌声が聞こえてきます。
気になりつつも通りすぎ。

以前おとんが1人、
ここで転んだ話を聞いたけれど
それは何度も聞く話。

朝テルモスにいれたあま~い紅茶。
ゴクゴク
あまいな。



今回のトレーニング。
実は5時間以上の山が久しぶり。
つらいながらも
こなせたからね・・・
今年も雪山行けるかな。