地蔵尾根

おとんの登山。
冬の南八ツ。

お地蔵さまの視点。


稜線上も無風だったそう。
いいなぁ。
赤岳鉱泉から地蔵尾根を登り、赤岳を越えて
文三郎尾根を下るルートだそう。
いいなぁ。

来年には一緒に登る！
最近毎日歩いて体力作り。
(ベビーカー付き)

武能岳

よりの眺め

今年のつい最近

四郎さん撮影の写真だそう。
山肌の、ポコポコとした秋に
目が奪われ。
ひゅうーーっと、心も奪われ。

焼岳

おとんの登山

４月終わりの焼岳です。
まだこんなにも雪。
頂上直下のところかな？
噴煙がすごいですね。
そして、空の青。
前のりで沢渡の駐車場でテント泊して
焼岳行って中の湯に泊まるっていう最高のコース。
その計画を聞いたときに
行きたい行きたいって思わず口から出ちゃった。
(あおちゃんをこの腕でだっこしながら・・
中の湯に泊まってみたいもんで)

おとん撮影の写真、
見せてもらったら、
７割がた左上のほうにひゅるるんと手袋の端。

この斜面、シリセードされてるかたはいるのかしら・・

赤岳鉱泉

２月１６日の夕食だそう

おいしそう～
カラリとエビフライ
あまりにも良く撮れてるので
載せました。

１７日に
赤岳アタック
天候不良のため
地蔵尾根の階段下で撤退だって
なるほど、写真を見せてもらうと
どんより怪しい空模様。
雪少ないですね。

いいなぁ。
なんて
じーーっと
景色よりも
鉱泉での酒盛りの写真をじっと見る私でした。
おとんの冬山登山。

KHUNDE

１０月２５日にネパールから帰国のおとん。
撮った１９６枚の中で
一番魅かれた写真がこちら。

チュクン・リに登頂できて、
アイランドピークは断念したらしい。
(おとんいわく英断)

小さいおじさん(夜更かし仲間)との
おこもり生活の中、
こういった写真を見ると
パーーっと心がひらけます。

それにしても気の毒というか間が悪いというか・・おとん。
帰国した初日から女子３人に文句言われまくり。
大体はおかんと私からだけど。
気の毒だからとお姉がおとんにお土産を買ってくるほど
(ミスドのエンゼルフレンチ)
そう、私は今実家にいるのだけれど
私と青ちゃんが過ごす和室に何度も顔を出して・・・

泣きわめいてる時！
すやすや寝そうになっている時！
立ってゆらゆらあやし中な時！

一見孫の顔見たさと思われそうですが
そういうことでは全くなくて
この部屋にあるパソコンを使いたいからなのでした。

焼岳

本日の焼岳
おかまの青色。

今日登ってきたそう。
晴天だったようで。
今はテレビの前でくつろいでます。
おとん。(青空レストラン)


今年は１回も山に登っていない私。
時期がきたらの再開が
今からとても楽しみ。

黒百合ヒュッテ

２月５、６日で登ったそう。
おとんの登山。

黒百合ヒュッテ泊。
宿泊人数は１４人だって。
ゆっくりのびのびいいなぁ。

数ある写真の中で
目をひいたヒュッテ前のテント場の写真。

霞沢岳

９月の初め
おとんの登山
(山の会の方が霞沢岳で三百名山登頂達成だそう。すごい！)

上高地を挟んで
真向かいから見た穂高連峰。


こないだ泊まった西穂山荘も小さく。
なだらかに見える手ごわい斜面も。

徳本峠小屋と嘉門次小屋に宿泊し
嘉門次小屋にまた泊まりたいとのこと。

苗場山

おとんの山行
苗場山～佐武流山縦走

残雪の時期にしか行けないコースだそう。
テント泊の縦走に憧れるけれど
特に雪山は夢のまた夢だなぁ。
(重い荷物を背負って歩く自信なし・・)

写真がとても素敵だったので載せました。
自然の色は
時に人工的なんだ。
(朝日)
ピンクのシャワー。
私も浴びたい。

魔の山

去年サミッターになれなかった
谷川岳。
(暴風の為)
今年も予定が合わず
おとんが撮った写真で我慢。

今年は雪が多かったそう。
トマの耳から見た西方面。

山スキーの人々が
頂上付近から滑りおりていく姿。
音もなくて
見てるとなんとも爽快なこと、
写真見て思い出しました。