私の住む東村山市では、ゴミを出すにあたり、ゴミの収集袋は、市の指定した有料ゴミ袋を使わなければなりません。
燃えるゴミは青、燃えないゴミはオレンジの袋なのですが、今年の1月から新たに白い袋が追加になりました。
今まで燃えないゴミで出していたもののうち、ビニール、プラスチック系ゴミを、今後はこの白い袋に分別して出さねばなりません。
さて、燃えないゴミがオレンジと白に別れたわけですが、今まで週1であったオレンジゴミ回収は、今後は月1になってしまいました。
(そのかわり、白ゴミが週1に。)
要するに、プラスチック系ゴミ以外の燃えないゴミの回収が月に一度しかないわけで、果たして我が家では大丈夫なのだろうか?と思いましたが、プラスチック系ゴミ以外の燃えないゴミは思ったより出なく、燃えないゴミのほとんどがビニゴミ、プラゴミなのだなあとあらためて実感しました。
ただ、このようなゴミ袋制度ができても、ゴミのもとであるビニール製品やプラスチック製品が大量に製造、販売されている現代社会である以上、これらのゴミは、まず減ることはないでしょう。
この世から石油が無くなって初めて、人類は真のエコに目覚めるのかもしれませんね…
燃えるゴミは青、燃えないゴミはオレンジの袋なのですが、今年の1月から新たに白い袋が追加になりました。
今まで燃えないゴミで出していたもののうち、ビニール、プラスチック系ゴミを、今後はこの白い袋に分別して出さねばなりません。
さて、燃えないゴミがオレンジと白に別れたわけですが、今まで週1であったオレンジゴミ回収は、今後は月1になってしまいました。
(そのかわり、白ゴミが週1に。)
要するに、プラスチック系ゴミ以外の燃えないゴミの回収が月に一度しかないわけで、果たして我が家では大丈夫なのだろうか?と思いましたが、プラスチック系ゴミ以外の燃えないゴミは思ったより出なく、燃えないゴミのほとんどがビニゴミ、プラゴミなのだなあとあらためて実感しました。
ただ、このようなゴミ袋制度ができても、ゴミのもとであるビニール製品やプラスチック製品が大量に製造、販売されている現代社会である以上、これらのゴミは、まず減ることはないでしょう。
この世から石油が無くなって初めて、人類は真のエコに目覚めるのかもしれませんね…
ごみの分別って大変ですよね
こちらも分別が同様に厳しいのですが、例をあげると納豆の容器で「汚れている場合は可燃物」「汚れていない場合は不燃物」となっていたりして、本当に環境を配慮しているのか?と疑う分別方法もこちらではあります。
今、僕たちに出来ることはいかに石油製品を使わないようにするか、きちんとリサイクルをすることが大事なのではないでしょうか?
分別は結構めんどくさいですね…
ちなみに我が家では,ワタシは粗大ゴミとして分別されております
納豆の容器,汚れていれば可燃ゴミ,汚れていなければ不燃ゴミだとすると,ワタシなら間違いなく可燃ゴミに出しますね
なんとも不思議な基準です