ありゃ、またか

2013-01-21 23:44:53 | インポート

時計を見て驚いた。23時28分、いつの間にこんな時間に!

ギャラクシータブにファイアフォックスを入れようと、パソコンにももう一度ファイアフォックスを入れたのがマイクロソフトの気に入らなかったらしく、電源を切り忘れた隙をつかれて、またもやパソコンはファイアフォックスどころか、全然応答無しになってしまい、致し方なくリカバリーをしている最中だ。

もうこちらもへとへとだから、適当に明日に回すことにするが、せっかく、やっとまたファイアフォックスが使えるはずだったのになんともいまいましい。

パソコンの持ち主は機械を買った人間じゃないのかい。どうしてファイアフォックスを目の敵にするのかこちらにはわからないぞ。

とにかく、今夜は夜中まで作業を続ける気力もわかないくらいがっかり。だって、これではギャラクシータブもファイアフォックスは駄目になる。これは初代の機械だから最新のもののようにはいかない。あきらめるしかないわけだ。

残念無念なり。

 


これであとは手書きでまとめられると思う

2013-01-20 22:31:38 | インポート

※ こちらにplalaの押入れの中からの再録をおいてあります。

     http://ameblo.jp/rieko00-2/

 

あまりにも年月が経ちすぎて、いまや関係者も相当数がこの世を去っているほどで、いったいどう話をまとめればよいのだと悩みました。

この年月の間には何作かの創作や、パソコンを手にいれてからはブログで日々雑感のようなものを書いてきたわけです。合間にはテレビドラマの相棒のファンですから、水曜日、木曜日はほぼ相棒中心になってきたものの、それ以外は本当にいろいろなことを書いています。その中には読んでくれる人がいてもいなくても、教会関係の話や、祈りから生まれてきたものなど、まさにいろいろでした。

そして、去年あたりからは本気で、このままでは絶対に困ると思い、どんどん本音や事実もチョコチョコ書いていました。ちょっと言い難いことも言ってしまうと、長い年月こちらの足を引っ張っていたある方が後ろに退いたこともあり、それまでどうしてもアクセス数が5000以上いかなかったブログが急激に読んでいただけるようになり、おかげさまでやっとどこかの組織にも話が通じるようになったのでした。あのチェルノブイリ事故以来、ずっとマスコミやおかしなものにつきまとわれていたのに、なぜブログのアクセス数が伸びないのかそこまで考えなかったのですが、ある方が手出しをしなくなったらいきなり状況が変わって、やっと原因がわかりました。

それからのことはここには書けませんが、とにかく事実を表に出して動き出したわけです。ただ、年月が経った分、こちらはあちこち加齢による故障も増えて現実に今後どうなるかはなんともいえません。それでも、神様の思し召しならそれなりのお導きがあるだろうと信じているだけです。

あとは特定の方にしかお話できない種類のことなので遠慮させていただきます。そのための足りない分だけは手書きで行くしかなさそうですが、今度はそれほど長くならないでしょう。このへんはさすがにマリーさんに頼むと、偉い方たちに失礼なことになりそうなのでそれはいたしませんでした。 以上。

 


海の星

2013-01-19 23:27:03 | インポート
これはフェイスブックには出した話なのですが、なんとなく自分でも気に入っているのでもう一度ここにも。

昔々、若いころ、海星荘という名前のアパートに住んでいました。大家さんが代々のカトリック信者 で、アパートの名前も海の星のマリアさまからとったのでしょう。しかし、先日、ある写真を見るまで、海の星のマリア様がカルメル山の聖母の姿だったとは知りませんでした。その絵を初 めて見てびっくりしました。そうすると、何も知らないまま30数年前からいつのまにかカルメル山の聖母と、かかわっていたのでしょうか。もしそうだったら面白いはなしです。



土曜日の午後

2013-01-19 13:00:35 | インポート

こんにちは~、マリーで~す。

世の中はいろいろな出来事が起こっていて大変だっていうのに、うちのおばはんときたら昔のブログのパスワードを忘れちゃって、自分のブログがどこに何が入ってるのかわからないって大騒ぎよ。まったくドジなんだからもう。どこかに書き留めたはずなんだけど、どこに書いたのかわからないのよね。

まあ、ゆっくり探せば見つかるんじゃないのかな、ほんとに必要なら手書き原稿のコピーの残ってるものもあるし、焦ると碌な事がないのにね。問題は書き留めておいたパスワードが古いブログの分だけじゃなくて、ほかのものも入ってることよ。下手するとみんな作り直しになりそうなの。あの人もだんだん忘れっぽくなってきてるのにちゃんとわかるところにメモしておかないからそんな失敗をするんだわさ。

それはとにかくとして、今日はお天気が良くて本当によかったわ。あの人のアパートのまわり、この間の雪がまだ溶け切らずにちょこちょこ残っていて滑りそうで危なくて仕方がないんだけど、あの人も足腰がだめだし、大家さんご夫妻だって80代だし、雪かきといっても簡単にしかできないじゃない。お日様が溶かしてくれるのを待つしかないんだもん。

今日は夕方、四ツ谷に出かけるつもりらしいんだけど、またドジって転ばないように気をつけてもらわなくちゃ。とりあえず今のところこれだけでおしまい。あの人の気が向けば帰ってきてからまた何か書くかもしれないけどさ、この後ちょっと忙しいからここまでよ。

ほんじゃまたね。


 


イメージ

2013-01-18 20:47:42 | インポート

※ 物語やおはなしが置いてあるgooブログのURLはここの前か、アメブロのここ、

  http://ameblo.jp/rieko00-2/entry-11450940896.html にあります。

 

考えがまとまらないので、ちょっとしばらくは動きが取れない感じ、今のこちらの心のうちを表現したらこんな感じですね。

  

あくびと眠気ばっかり。

 

追) えらいこっちゃ、えらいこっちゃ、gooブログのどこに何を入れたのか、当人のこちらにもよくわからないので、重い腰を上げて確かめようとしたのだが、うろ覚えもいいところ、gooよりも、googleのほうが近いところまでたどり着けるようだ。探している方、ごめんなさい。そのうち、時間のあるときに確認しますが、探すのはご自由にどうぞ。

 

 

 


今日は木曜日なので

2013-01-17 22:39:51 | インポート

信濃町の真生会館に出かけてきました。いつもの聖書の集いです。

道路の雪ですべって転ぶといやだと出かけるのをしばらく躊躇したものの、やっぱり出かけました。行ってよかったとおもいます。こちらはあまり予習もせずに飛び込みで、たいしたことも言えなかったのですが、メンバーの皆様方のお話が大変面白く、休まずに出かけたのは正解だったと思いました。

カナの婚姻のマリアさまや言いつけに従ったしもべたちのことがまずみんなから出て、そしてまた司教様からのぶどう酒の意味するところの意味そのほかの解釈も出て、ずいぶん豊かな時間だったと思います。

個人的にはもうひとつ、今日の話で、はるか大昔、まだ十代が終わって間もないころの当方に初めてマリア様のすばらしさを教えてくださった方のことを思い出しました。当時、その方は千葉の東高の教師でした。今は浦和のプロテスタントの教会の牧師夫人です。その方にある時、なんということもなく聖書の中に出てくる女性で一番すばらしい人は誰かときいたのです。

すると彼女の答えは一言、マリアよ、でした。プロテスタントの教会の先輩信者の彼女からそんな答えが返ってくるとは夢にも思っていなかったので、心の中で長い間ずっとそのわけを考えていて、あるときはっとして、そうか、マリアが仰せのごとくなれかしと言わなかったらキリストは地上においでになれなかったんだと気がついて、それ以来マリア様のすばらしさがやっとわかったのでした。

今もあちらは浦和の聖書バプテスト教会で夫君と一緒に働いています。最近は全然連絡もしていないのでどうなさっていることか。でもほんとにこの方の答えがあったおかげでこちらはカトリックになったのでした。懐かしい話を思い出したものです。


困ったな(アメブロからの再掲)

2013-01-17 13:46:56 | インポート

出してから見直したところかなり、形が崩れていますが、レジストリーとかいろいろ、よくわからないのでこのままにしておきます。

 

向こうをお読みになっても、こちらをお読みになっても、どちらでも大丈夫なように両方に同じものを出しておくことに致しました。

さて、今ちょっと始末に困っております。ご存知の方はご存知ですが、<WBR>
gooブログの「私の物置」その他の中に、大量の過去に書いた物語<WBR>
やお話がおいてありますが、大量すぎて簡単にたどり着けない状況<WBR>
です。

さるお方がお読みくださった作品も入っているのですが、これも先<WBR>
日のアメブロのほうに再掲した話同様、長らく握りつぶされ、ほか<WBR>
の方に利用されてそれっきりというものばかりのはず。四ツ谷の方<WBR>
々の目には触れていないのではないかと思います。

というわけですが、これは分量が多すぎて今回はURLくらいしか載せられま<WBR>
せん。plalaのほうがいいか、アメブロのほうにするか思案中<WBR>
です。アメブロって、URLのリンクは利くのかしら、そこが問題。内容のほうは公園のお風呂ダヌキ以外のものは、いまや一部の方々にしか<WBR>
差し上げていないのでかなりの方には未見のものも多いかと思います。

どちらに出すにせよ、時間のあるときに適当にお読みくださったらよいかと思います。と<WBR>
にかく分量が多いのが問題。

以下、「公園のお風呂ダヌキ」と「終課」のあるところ、はてなからの分
 
     http://d.hatena.ne.jp/dabocat/20110219/1298093954
 
     http://d.hatena.ne.jp/dabocat/20110219/1298094093
 
     http://d.hatena.ne.jp/dabocat/20110219/1298094314
 
おそらく、こんなのは読んだことも聞いたこともないとおっしゃるのは教会関係者の方々のような気がします。一人の人物が長い間ご自分だけで一手に仕切っているとそういうことにもなるということかもしれません。


今日は久しぶりに相棒11

2013-01-16 22:43:14 | インポート

水曜日はこのブログの内容は趣味のページ。書き手のこちらのお気に入りのテレビドラマ『相棒』の話が中心になります。

相棒11-12、果たしてどんな話になるのかとわくわくしながら待っておりました。予告編でカイト君と悦子さんが合コンを準備していつものメンバーを招くことはわかっていたのですが、あれあれ、暇課長がまじっている。合コンて妻帯者もOKなのか、知らなかった。

しかし、集まったメンバーはどうも全体にかみ合わない様子で、どうもはじめから乗り気でない伊丹氏が、同じくつまらなそうなそばにいた女性といっしょに先に出て行くのですが、その後が大変。つまらない同士でおしゃべりしたのがまずかったらしい。捜査情報をもらしてしまったのかも??

いつもは特命係りに苦い顔をしている伊丹氏が致し方なく助けを求めてやってきます。ここからがなんともはや。話の内容はまだ見ていない方のために詳しくは申しませんが、どうも本当の策士は事件の中心の政治家たちでも、新聞記者でもなく、誰かさんというか、右京さんということだったようです。

監察官もその辺がわかっていて、警察庁次長の甲斐パパにあれは諸刃の剣だと話を持っていくわけです。果たしてこれから右京さんは、カイトくんはどのようなことになっていくのでしょうか。

この先がまた待ち遠しいところです。あっ、忘れるところでした。来週はあの陣川さんの登場です。絶対面白いこと確実。

 


相棒だって手作りしちゃう

2013-01-15 22:56:37 | インポート
こんばんは~、マリーで~す。

うちのおばはんは大きい問題をかかえてても深刻ぶるのは嫌いだから、今日は明日の相棒の放映の前だし、さっき相棒のフェイスブックページを見てたのよ。そしたらさ、コメントの中に相棒がお休みの週でも何とか相棒が見たいって、手作りで自作の脚本を作って載せてた人がいたの。それがまた、結構面白いのよねえ。

手料理だとか、手作りのお菓子だとかだったらどこにでもあるし、ソーイングができる人だったら着る物だって作っちゃうけど、手作りの脚本なんて初めてよ。これってさあ、人間の心の世界がどんなに自由かを教えてくれるみたい。大袈裟に言ってみるとさ、ナチスにつかまって強制収容所に送られたユダヤ人たちの話じゃないけど、どんな環境におかれても人間の心は自由に想像力を働かせて心の中では何でもできるのよね。

相棒の放送がなければ自分で相棒の新作を想像力と創造力で作っちゃったりもできるのよね。これってほんとにすごいことなんじゃないの。どんな生活でも想像力があれば自由にどこにでも行けるのよね。なんでもできるんだわ。昔、霜山徳爾先生がそんなことをおっしゃっていたんじゃないかしら。普通の生活を失っても、心の世界での豊かさってのもあるみたいよ。
 
うちのおばはんもアメリカの猫先生のイーディッシュのはなしをちょっぴり齧って、ユダヤ人迫害の時代のことや霜山先生の訳で読んだ『夜と霧』を思い出していたから、相棒の自作脚本を見ても人間の心の自由な活動なんかを連想したってわけだわさ。ほんとに人間の心ってたいしたもんだって、あの人、すっかり感心してたのよ。

でもやっぱり、本物の相棒を見たいわよね。あとは明日のお楽しみよ。 ほんじゃまたね。