本日は吉祥寺

2014-01-31 22:39:43 | インポート

今日は金曜日。風邪気味で調子が悪いので近場の吉祥寺教会の金曜日の昼ミサに行ってみた。ここで(小聖堂での)のミサに預かったのは初めてだ。

   


ミサが終わって、帰る前に断ってこの写真を撮らせていただいた。

帰りは商店街を通って、小笹の行列に恐れをなして買う気が失せた。

    

風邪気味でなければ象の花子さんにも会ってきたかったのだが、だんだん頭も痛くなってきたのでやめてこれだけで帰ってきた。
下手をすると、本所教会に行けなくなりかねない感じ。そんなわけでなんということもないはなしでおしまい。

 

 


ホッキョクグマの子、ミルクの移動

2014-01-30 19:21:23 | インポート

今日は1月30日、男鹿水族館から、お母さんグマのクルミの実家にあたる釧路市動物園に移動のミルクは明日、釧路に到着の予定。今は旅の途中です。詳しいはなしは釧路市動物園応援団のお友達のブログをご覧ください。

    http://blogs.yahoo.co.jp/yo10101024ko

 

ミルク姫の大量の愛らしい写真や、札幌の円山動物園の双子のホッキョクグマのそれぞれの移動先が決まったことなど、ホッキョクグマを愛する皆様の気がかりも解消されるような記事が載っておりました。

 


フェイスブックから

2014-01-30 16:49:43 | インポート
先ほど、千葉の義母から電話があり、妹の残した未払いの携帯料金<wbr style="color: rgb(55, 64, 78); font-family: 'lucida grande', tahoma, verdana, arial, 'hiragino kaku gothic pro', meiryo, 'ms pgothic', sans-serif; font-size: 13px; line-height: 18px; background-color: rgb(255, 255, 255);">や、役所の手続きの話と一緒に、妹が行方不明になる前におねえち<wbr style="color: rgb(55, 64, 78); font-family: 'lucida grande', tahoma, verdana, arial, 'hiragino kaku gothic pro', meiryo, 'ms pgothic', sans-serif; font-size: 13px; line-height: 18px; background-color: rgb(255, 255, 255);">ゃんのところに電話をかけてきたのかとたずねてきた。

妹の件で私がすぐに捜索願を出したことで義母の周囲の知人たちが<wbr style="color: rgb(55, 64, 78); font-family: 'lucida grande', tahoma, verdana, arial, 'hiragino kaku gothic pro', meiryo, 'ms pgothic', sans-serif; font-size: 13px; line-height: 18px; background-color: rgb(255, 255, 255);">何か不審に思って義母に聞いたようです。田舎だからまあしょうが<wbr style="color: rgb(55, 64, 78); font-family: 'lucida grande', tahoma, verdana, arial, 'hiragino kaku gothic pro', meiryo, 'ms pgothic', sans-serif; font-size: 13px; line-height: 18px; background-color: rgb(255, 255, 255);">ない。

妹と直接に話したのは去年の暮れの電話が最後。だけどこちらは文<wbr style="color: rgb(55, 64, 78); font-family: 'lucida grande', tahoma, verdana, arial, 'hiragino kaku gothic pro', meiryo, 'ms pgothic', sans-serif; font-size: 13px; line-height: 18px; background-color: rgb(255, 255, 255);">章を書くような人間ですから妹がかなり追い詰められていることだ<wbr style="color: rgb(55, 64, 78); font-family: 'lucida grande', tahoma, verdana, arial, 'hiragino kaku gothic pro', meiryo, 'ms pgothic', sans-serif; font-size: 13px; line-height: 18px; background-color: rgb(255, 255, 255);">けはわかっていました。でもそれだけ。

捜索願をすぐにさっさとだしたのは、なんというかとにかく夢見が<wbr style="color: rgb(55, 64, 78); font-family: 'lucida grande', tahoma, verdana, arial, 'hiragino kaku gothic pro', meiryo, 'ms pgothic', sans-serif; font-size: 13px; line-height: 18px; background-color: rgb(255, 255, 255);">わるかったというか、いやな夢知らせを感じていたところに、義母<wbr style="color: rgb(55, 64, 78); font-family: 'lucida grande', tahoma, verdana, arial, 'hiragino kaku gothic pro', meiryo, 'ms pgothic', sans-serif; font-size: 13px; line-height: 18px; background-color: rgb(255, 255, 255);">の電話があって妹が行方不明だとわかり、これはいけないと思った<wbr style="color: rgb(55, 64, 78); font-family: 'lucida grande', tahoma, verdana, arial, 'hiragino kaku gothic pro', meiryo, 'ms pgothic', sans-serif; font-size: 13px; line-height: 18px; background-color: rgb(255, 255, 255);">からとしかいえません。

肉親だからでしょうか、父の時だってもうだめだからという電話が<wbr style="color: rgb(55, 64, 78); font-family: 'lucida grande', tahoma, verdana, arial, 'hiragino kaku gothic pro', meiryo, 'ms pgothic', sans-serif; font-size: 13px; line-height: 18px; background-color: rgb(255, 255, 255);">あったのは夜の10時過ぎ、これから阿佐ヶ谷から千葉の内房の遠<wbr style="color: rgb(55, 64, 78); font-family: 'lucida grande', tahoma, verdana, arial, 'hiragino kaku gothic pro', meiryo, 'ms pgothic', sans-serif; font-size: 13px; line-height: 18px; background-color: rgb(255, 255, 255);">い病院にいっても間に合うわけのない時間でした。ところがそれでも行けると<wbr>ころまで行こうと支度をして阿佐ヶ谷駅にいくとその日は事故で終<wbr>電が遅れていていつもは電車の動いていない時間に電車が動いてい<wbr>て中野まで出ることができたのです。

中野は大きい駅ですからタクシーも簡単に拾えます。で、中野で降<wbr>りてタクシー乗り場のほうに行くとちょうど、乗り合いで千葉のほ<wbr>うに行く人はいませんかと声が聞こえたのですぐにそこに行き、一<wbr>緒に乗せてもらい、他の方たちは途中で降りて私ひとり、病院まで<wbr>走ってもらいました。もちろん何万も料金はかかりましたけど、親<wbr>の死に目です。ここは何が何でも行かなくてはと思っていました。

そして偶然がいくつも重なって、普通ならまず間に合うはずのない<wbr>時間に連絡が来たのにちゃんと父の最期をきちんと見送ることがで<wbr>きたのです。

そんな経験があったので、妹のいやな夢知らせに不安になっていた<wbr>ところに行方不明の電話でこれはほうっておいてはだめだと感じた<wbr>ので警察に捜索願をだしただけなのです。

たぶん、専門家が見れば意識の中にあった妹の状況の危険性を無意<wbr>識が捕らえて、何か起こりそうだと危険を知らせていたのが夢知ら<wbr>せの正体かもしれませんし、よくわかりません。でもやっぱり、肉<wbr>親となると思いの強さも違うし、普通以上に奇妙な偶然も起こりや<wbr>すいような気がしてなりません。



本日相棒はお休みです

2014-01-29 21:59:09 | インポート

今日は相棒もお休みですし、朝から図書館めぐりをしてくたびれてしまい、あまり書きたい話も無いので、たまには東京教区の補佐司教、幸田司教様のブログの紹介などしてみようと思います。

今度の日曜日に、本所教会で、日本26聖人殉教者祭があります。時々、このブログでも四ツ谷の聖三木図書館の名前をだしていますが、その聖三木、つまり聖パウロ三木という方もこの日本26聖人のお一人なのです。

2月5日が日本26聖人のお祝いの日ですが、本所教会の保護聖人がこの日本26聖人なので、毎年この教会では日本26聖人の殉教者祭がこの時期に行われていて、今年は2月2日(日)12時からで、幸田司教様司式のミサや講演会があるのです。

くわしくは、こちらをごらんください

  http://nativitas.blog130.fc2.com/blog-entry-166.html

本所教会への交通もでています(リンク)

 

おまけ  このところ気になる玉を繰る音のしないロザリオの各種

 

紐を編んだものが多かった。

 

 

 

 


お天気やさん

2014-01-28 18:34:09 | インポート

まだ時間としてはちょっと早いかしら、でもいいわよね。こんばんは~、マリーで~す。

うちのおばはん、昨日からずっと機嫌が悪くなっちゃってたんだけど、今日は頭も痛くて寝てたから、だいぶ調子も元にもどってきたみたいよ。なんか風邪気味で体調もよくなかったみたい。あの人、絵に描いたようなお天気やだからさ、体調が戻ってくると機嫌も直ってくるのよね。本当にわかりやすい人なんだわさ。

でも一日お布団の中にいてゆっくりしたせいか、自分のやりたいこともはっきり見えてきたみたい。四ツ谷がどう考えようと、お金も健康もなかろうとできることはあるわけで、現実的な収入に結びつくことも何かかんがえなくちゃならないけど、別に正式なシスターじゃなくたっていいんだし、大修道会の在世会ではお金が必要なのだったら、信心会みたいなかたちのところでもいいし、とにかく、たとえ一人暮らしでも、信仰のグループに属してほかのひと達と一緒に生きる、緩やかなつながりみたいな一面は必要だと思ってるのよね。

現実的な生計の面は本気で考えないと、3階から1階か2階に引っ越したいと思っていても引越しに必要な費用も足りないわよ。四ツ谷が知らん顔ばかりする以上、自分で動くしかないじゃない。現実にこの長い年月の間何があったのかなんて知らない、聖三木図書館の知り合いたちを見て内心で怒っていたり(あの人が本当はすごく敏感なのをみんなわかってないんだもん)する前にお金を得ることを何か考えなくちゃ。人に利用されているだけじゃこの先どうにもならないもんね。

冷蔵庫が壊れたら買い換えるお金もないじゃないの。戦国時代に生きた官兵衛じゃないけど、節約、入るを図って出るを制すを実行して行かないと誰も助けてくれないわよ。あの人、今まであまりにも甘かったんだと思うわ。ない時はないなりにはやってたけど、もっと節約しなくちゃ。交通費だって、四ツ谷なんて出ることないんじゃないの、どうせ向こうは知らん顔ばかりだし。隣の駅の教会だってあるんだしさ、土曜日だけでいいじゃない。あと、タブレットはしばらくおねんねさせとかなくちゃ。ケータイも最低限で、テレビとパソコンだけで十分よ。

そうすると少し貯蓄もできるはずだわ。時間だけはあるんだから何か自分で作り出す仕事がしたいらしいわよ。元手だけつくって材料を仕入れてって思ってるみたいだけど、あの人、不器用だからどこまで可能かは疑問だけどね。でも手仕事や書き物はあの人自身の心の集中のためにも必要よ。アイディアとかデザインは自分のために生かすのにはたぶん、他の人に頼ったりしては、今までと同じで勝手に利用されて終わりだと思うわ。まあやってみるしかないわよね。

さて現実にどこまでできるかはこれからのはなしよ。今日はこんなとこでおしまい。ほんじゃまたね。

 

 

 


plalaのブログサービス終了のお知らせ

2014-01-26 12:27:23 | インポート
前々から、いずれはもうじきサービス終了だなと感じていたplalaのブログサービス、ついに今年の6月でおわりだそうだ。

詳細は以下のとおり。

Broach(ブログ)サービス終了について

平素より「ぷらら」をご利用いただき、誠にありがとうございます。

この度、「ぷらら」ではお客さま向けオプションサービスのひとつである、Broach(ブログ)サービスの提供を終了させていただくことになりました。

2013年5月30日から新規受付停止しておりますが、2014年6月30日をもってサービスの一切の機能が使えなくなります。

弊社では、本サービスを継続して提供できるよう、検討を重ねてまいりましたが、インターネット上の様々なサービスの急速な発展によりお客さまの利用機会も大幅に減少していることから終了させていただきます。

ご利用中のお客さまには大変お手数をおかけいたしますが、引き続きブログを継続できますよう他社事業者のブログを開設の上、以下の手順で移行していただきます。・・・

というわけで、そろそろ次にどこに移るか考えておかないとならないようだ。このブログは一切営利目的なし、自分の好きなことを書き散らしているものなので、あまり外から必要以上に管理されるのはいやだ。となるとアメブロはサブのままで、メインにはできない。以前からたまにしか書いていない開設済のものを使うか、fc2で新規に始めるかどちらかになるだろう。



なぜかなぜかこんな時間になってしまった

2014-01-26 00:10:31 | インポート

こんばんは~、マリーで~す。

うちのおばはんときたら、四ツ谷の夕方のミサに出かけて、聖歌隊で歌ってそのまま帰ってくるつもりだったのが、気が変わって後練習にも出ちゃったから、結局お家に帰ってきた時間も遅くなっちゃったの。ほんでもって、最初の予定とはまるで違っちゃったから、押せ押せでご飯の時間も後片付けもみんなみんな時間が遅くなって、気がついたらもうテレビの妄想ニホン料理の始まる時間で、あの人、ブログを書くのも忘れてテレビ見ちゃってるの。

悪いけど今日のブログのテーマは大幅に変更だわ。もう、うちのおばはんたら駄目。ヨーロッパ式大学いものはなしに夢中になっちゃっててさ。だいたい、ふだん大学いもなんて全然手も出さないのに、ヨーロッパの人達が考える大学いもってなると興味しんしんて、何なのかしら、まったく。

とにかく今日は大学いもで終わっちゃうみたいだから、後はまたこの次にするわね。

ほんじゃ、またね。

 

 


国立科学博物館

2014-01-24 22:01:53 | インポート

こんばんは~、マリーで~す。

うちのおばはんたらさあ、なんかまだ元に戻ってないのよねえ。気持ちが重くて、ちっとも軽い話が生まれてこないからブログもなかなか書けないんだって。そりゃわかるけどさ、気持ちを切り替えないと何にも出来ないじゃないよね。あの人、妹のいい面を思い出すと悲しいばかりだからって、今日は妹の悪い面を一生懸命思い出してたのよ。

あの人の妹って、お姉ちゃんと違って昔から調子がいいというか、要領がいいというか、お姉ちゃんが大切にしているものでも何でも持ち出して自分のものにしちゃったり、なんか自由奔放なところがあって、だからよく喧嘩してなるべくお互いに距離をおいてたのよね。そういう妹のいまいましい、腹立たしい面をなるべく考えるようにしてたわよ。少しは効果もあったんじゃないかしら。でも、怒っても相手がもういないとなるとすぐに効果が消えてきちゃうんだわ。やっぱりもうちょっと時間が経たないと駄目なんだわさ。

ほんでもって今日は、少し気分転換になるようなことをしようって、あの人、去年からチケットを買ってあった大恐竜展を見に、ひさしぶりに上野に出かけたの。普通あの年代の人って、科学博物館より美術館のほうに行くんじゃないのかしら、それなのに、うちのおばはんときたら、絵画より恐竜よ。あっきれちゃうわ。

あの人が恐竜が好きなのは昔からで、あの人の書いた公園のお風呂ダヌキって童話にもちゃんと恐竜が出てきてるくらいよ。おばはんになった今でも、何千万年も昔に生きていた恐竜をみると人間というものの存在の小ささがよくわかるからいいんだって言ってるわ。

恐竜もよかったし、その後ついでだからってガイド付きで地球館の宇宙とか天体関係の展示も見てきたのね。これがまたよかったのよ。博物館はだだっ広くて、展示物もたくさんあるから、専門的な知識のない、うちのおばはんあたりが紛れ込んでも何がなんだかよくわからないのよね。やっぱり前もって時間を調べてガイド付きの時間にいったほうがいいみたいよ。

ほんの1時間の案内だけど、おかげで、ガス状の塊だった初期の地球がだんだん成長して、もともとは存在しなかった酸素ができてきて命も生まれ、何億、何十億という時間をかけて今の自分も生まれてきたんだってしっかりと感じて帰ってきたのよ。相当面白かったらしいわよ。

他に日本館ていうのもあって、あの人、日本の歴史は結構詳しいからこっちはガイドなしでも楽しめるのよね。科学博物館てちょっとした穴場だと思うなあ。もちろん普通の国立博物館のほうだって面白いわよ。今日の話はまあこんなところかしらね。

ってことで、ほんじゃまたね。

 


相棒12-13 右京さんの友達

2014-01-22 22:45:09 | インポート

今回の相棒の予告記事に、昔の事件で、まだ亀山薫ちゃんと組んでいた頃の『監禁』というはなしが少し関係しているというヒントが出ていたので、もちろん、『監禁』のビデオも見直しておいて今日の話を見たわけです。

さて、どんな話が始まるのかと思っていると、なるほど、『監禁』の時の、右京さんを和製シャーロック・ホームズにたとえたり、中学生の頃から右京さんが推理小説の書き手だった設定をそのままに今回の話の出だしに使っているのには、さすがにちょっと度肝を抜かれる気がしました。

事件は一人の女性が殺されたことから始まる。その女性の隣の部屋の住人が犬と紅茶とミステリーを愛する、一人の男、毒島(ぶすじま)です。

右京さんは毒島氏をモデルにした推理小説のようなものを書き始め、カイト君とともにこの新しいお友達のお茶会に出かける・・・で、そこから何が出てくるかは、今日もまたここでは書きません。今日の話はなかなか面白かったので、各自、ご自分で見てくださいな。武闘派だった薫ちゃんの頃とはまた違った面白さがありますぞ。

今日の最後のほうで孤独と孤高の違いで、右京さんは孤高の存在、カイト君については、ワトソン君は頼れる相棒、ワトソン君なしにはホームズは立ち行かないと誰かさんが言っていましたなあ。なかなかの台詞です。

それから、尾美としのりさん、前回の出演のときとはまたガラッと変わった役と演技で、やっぱりさすがでした。

追) 来週29日は相棒、お休みです。うっかり書き忘れました。