雨の一日、じっくり考えた

2012-08-06 20:56:41 | インポート
以前、K女さんの勧めで自分のこれまでの出来事をまとめて書いてみた。勘で言ってしまうと読んだのはK女さんと、osaXXkさん、そして四ツ谷の関係者の筈だ。あの頃だから今は引退して引っ込んだ某人物も大きな顔をして読んだ筈だ。

だが、あれは書いた効果がまったく無かった。なにしろ某さんはこちらをつぶしたくて仕方がなかったのだから。

しかし、おかげで時がたった今、いろいろなことがはっきりしてきた。

これはものすごく大変なことなのだと、今にしてわかってきた。

なぜ、四ツ谷に毎日のように入り浸っている自我肥大気味の女の子(20年以上知っている子)が、私についてひどいうわさを言いふらすのか、某さんはおとなしくなったらしいけれど、四ツ谷の関係者や誰だか知らないが、マスコミとつながっているように感じる上智の誰かさんたちは私をやっぱり相変わらずつぶそうとしてばかりいるのはなぜか、将棋の加藤一二三さんがなぜ、私をわるく見たか、なんとなくつながりが見えてきた。

実に馬鹿馬鹿しい、それでどこが宗教なんだといいたくなるような理由が裏にはあったということだろう。

実はこの20数年、日本とキリスト教をテーマに何作もお話を書いてきた。私としては日本とキリスト教の接点は、皇室だと感じていたから、それを頭に置いた上で書いてきた。それもあってか、もう亡くなった有力者の司祭が、私の書いたものを殆ど美智子様とか、ほかの皇族の方に見せたのですね。状況から見ておそらくは。

大学も出ていないたいしたことも無い無名の女性に何が出来る、と上智や聖心、白百合の関係者の方々には面白くなかったのでしょう。だから、右翼の街宣車につきまとわせ、悪いうわさを流し、つぶすための裏工作ばっかりしていたとしか思えない。

こちらは、日本とキリスト教の役に立つなら、誰がそれを使ったってかまわないのですよ。でも、世間はそんな人たちの欲の心を見えていないとは思えません。その証拠に、今や、洗礼を受ける人も司祭や修道者になろうという人もものすごく減っています。

私はねえ、そんなことより終わりの無いものを求めて教会に来たのに、このありさまはなんでしょう、といいたい。

本当はまだまだ話はあるのだが、まだ生きている関係者のために黙る。欲があると、神様が働いておられるのに何も見えなくなってしまうようだ。自分の知恵、名誉や権力のほうばかり見ているからだ。

しかし、そうなると今後、自分の残りの生き方をどうしていくか改めて考えなくては・・・・神様だけに生きたかったのがどうしてこうなったのか・・・・


ノンアルコールビール

2012-08-06 12:40:48 | インポート
最近はずいぶんいろいろなメーカーで、ノンアルコールビールを売り出しているらしい。売り出しているらしい、というのは、実はどれも買ったことも飲んだこともないからだ。

しかし、ノンアルコールビールならずいぶん昔から、清涼飲料の一つとして飲んでいた。日本製ではなくて、オーストラリア製が殆どで、値段も安くて、アルコールにまるで弱い当方でも平気で飲めるようなものだから、ジュースやコーラと同じ感覚で飲めたのだ。

最近の日本製のものは、そのへんでどうなのだろう。本当に飲めない人間としてはホップの香り以外はただの泡の出る甘くないお水のようなものの方がありがたいのだが。下手にビールっぽいものではなんだか誤解されそうで困る。

ホップのかおりだけはあったほうがいいし、甘みの無いさっぱりした清涼飲料としてのノンアルコールビール、あ、これ、もしかしてよくお酒の飲める方たちが強いお酒を割るのに使っているホッピーとおんなじか? でも、オーストラリア製の缶入りのものなら、ホッピーには見えないな。やっぱり見た目も大切なようだ。

雨が降って涼しくなったと喜んでいたら、地域によってはとんでもない大雨で水害が出ているらしい。のんきな話を書いて、ニュースに目を向けていなかったのをちょっと反省。