最近はずいぶんいろいろなメーカーで、ノンアルコールビールを売り出しているらしい。売り出しているらしい、というのは、実はどれも買ったことも飲んだこともないからだ。
しかし、ノンアルコールビールならずいぶん昔から、清涼飲料の一つとして飲んでいた。日本製ではなくて、オーストラリア製が殆どで、値段も安くて、アルコールにまるで弱い当方でも平気で飲めるようなものだから、ジュースやコーラと同じ感覚で飲めたのだ。
最近の日本製のものは、そのへんでどうなのだろう。本当に飲めない人間としてはホップの香り以外はただの泡の出る甘くないお水のようなものの方がありがたいのだが。下手にビールっぽいものではなんだか誤解されそうで困る。
ホップのかおりだけはあったほうがいいし、甘みの無いさっぱりした清涼飲料としてのノンアルコールビール、あ、これ、もしかしてよくお酒の飲める方たちが強いお酒を割るのに使っているホッピーとおんなじか? でも、オーストラリア製の缶入りのものなら、ホッピーには見えないな。やっぱり見た目も大切なようだ。
雨が降って涼しくなったと喜んでいたら、地域によってはとんでもない大雨で水害が出ているらしい。のんきな話を書いて、ニュースに目を向けていなかったのをちょっと反省。
しかし、ノンアルコールビールならずいぶん昔から、清涼飲料の一つとして飲んでいた。日本製ではなくて、オーストラリア製が殆どで、値段も安くて、アルコールにまるで弱い当方でも平気で飲めるようなものだから、ジュースやコーラと同じ感覚で飲めたのだ。
最近の日本製のものは、そのへんでどうなのだろう。本当に飲めない人間としてはホップの香り以外はただの泡の出る甘くないお水のようなものの方がありがたいのだが。下手にビールっぽいものではなんだか誤解されそうで困る。
ホップのかおりだけはあったほうがいいし、甘みの無いさっぱりした清涼飲料としてのノンアルコールビール、あ、これ、もしかしてよくお酒の飲める方たちが強いお酒を割るのに使っているホッピーとおんなじか? でも、オーストラリア製の缶入りのものなら、ホッピーには見えないな。やっぱり見た目も大切なようだ。
雨が降って涼しくなったと喜んでいたら、地域によってはとんでもない大雨で水害が出ているらしい。のんきな話を書いて、ニュースに目を向けていなかったのをちょっと反省。