今週もハードな毎日が終わった。
ご利用者を増やす目標があり、1日のご利用者人数が少しずつMAXに近付きつつある。
経営的には有難いが、現場の忙しさは日に日に増してきている。
だからと言って業務が苦ではないのだが、やはり休日が待ち遠しい。
明日から3連休♪
秋晴れの良いお天気に恵まれるみたいだし、この休みを心ゆくまで満喫できたら (*^^)v
・・・そんな気持ちと裏腹なのが、我が家の家計★
次男の受験も佳境に入ってきたわけで、センター試験や冬期講習・受験料などなどで貯金もだんだん底尽きてきている。
今月は子供たちの定期代(半年分)も支払ったので、一気に25万近くが飛んでった☆
連休だってどこかに遊びに行くお金なんてありゃしない。
受験はほんとにお金がかかる。。。
最近、私の中である感情が芽生え始めている。
それは多分、生計の稼ぎ手ならではの感情かもしれない。
<子供たちのために稼がなきゃ>
子供たちに必要なお金が出ていく分には、それも仕方ないことだと思う。
むしろ子供たちにやってあげられて良かったと思えるようになった。
そのためにスッカラカンになったとしても、また一生懸命に働いて稼げば良いんだよ。
してあげられる自分は幸せだ。
元夫はとっくにリタイァしちゃって、親として悲しいよね。
女手ひとつで子供たちを一人前にするって、それも私の夢だ。
Jに依存せず、自立して良かった。
「この頃 顔つき変わったね。
笑顔がすごく良くなった。
なんかイイ事あったのかな?」
デイケァで懇意のドライバーさんが、通りすがりにそう言った。
最近は私はピンで送迎に行くことが多く、滅多にそのドライバーさんの添乗にならない。
Jのことはケンカ別れを相談したまま、その後の話をする機会が無かった。
今回も通りすがりの会話だったので、まさか<詳しい話はWebで>とも言えず・・・ (^_^;)
髪を伸ばしている。
それで印象が少し変わってきているかもしれない。
Jの好みだったショートヘァを止めようと思って。
なりたい自分になる。
自由になる。
それでJが付いてくるなら、本望だ。
実際、Jと知り合ってからこの4年間で、私は合計4回Jをフッている。
会う前に送ってきた写メを見て。(変顔だった)→会ったらけっこうイケメン。
初めて会った後。(年齢を13歳下に言ってたので恋愛対象にならないと思った)→実は3歳下なだけだった。
今年のケンカ別れ。(Jに愛されていないと思った)→好きな気持ちは変わらないと言われた。
その2ヶ月後の別れ。(JはHだけあれば良くて離婚しないと思った)→一緒になれるまで待っててと熱烈アプローチ。
そこまで言うなら信じてみようと思って、夢をリセットしたのだが。
Jの住まいと実家も知れたことだし、もうJのことで悩むことは無い。
一緒になれないなら別れるだけだもん☆
前のデイでの恋話仲間の、今度はケアマネさんが悩み相談してきた。
ケアマネさんは彼氏と3年のお付き合い。
前出の恋話仲間の同期さんは、彼氏と7年だって。
解決しない悩みを抱えて、悶々としている。
いろいろな愛の形があるから。
それに気が付けば、心ももう少し楽になるのかもしれないけど。。。
今週、映画を2本観てきた。
「セカンド・バージン」ドラマのほうは興味が無くて観たことなかったが、何故か番宣に惹かれて観てしまった。
エロティックなシーンもあるのだが、あまりの単調さに眠くなった。
愛に溺れ、身を滅ぼす男を描きたかったのか?
エロス(肉体の愛)は全てを凌駕すると言いたいのか?
その後、主演男優女優が実生活でも付き合っている報道を知って<あ~だからつまんなかったのかな>と思ったりして。
だってラブラブな男女の演技なんて~~って感じかな (~_~;)
その後 観た「僕たちは世界を救うことはできない」が良かった。
カンボジアのポルポト時代が如何に悲惨な歴史だったか、改めて知った。
向井くんの流した涙は、本物だ。
大学生たちの微力は、世界に何ができるのか?
その葛藤も等身大の苦悩をよく伝えていた。
もぉ、とにかくあーゆー20代のイケメンたちが一生懸命やってるだけで萌える。
向井くんは大好きだけど、ルックス的には松崎桃李がイイかも♪
(売れないホストより売れてるホスト的な違い?)
・・やっぱ私はホスト好きか・・・ (ーー;)
Jは秋葉で新CPUの説明会に行ってきたとか。
この週末は、またまたおしゃべりだけで時間が足りなくなるだろう。
ずっとずっと一緒にいたいのは、そのせいだったりする。
夢はリセットしても、想いは変わらず。
いつか虹の彼方へ。。。
ご利用者を増やす目標があり、1日のご利用者人数が少しずつMAXに近付きつつある。
経営的には有難いが、現場の忙しさは日に日に増してきている。
だからと言って業務が苦ではないのだが、やはり休日が待ち遠しい。
明日から3連休♪
秋晴れの良いお天気に恵まれるみたいだし、この休みを心ゆくまで満喫できたら (*^^)v
・・・そんな気持ちと裏腹なのが、我が家の家計★
次男の受験も佳境に入ってきたわけで、センター試験や冬期講習・受験料などなどで貯金もだんだん底尽きてきている。
今月は子供たちの定期代(半年分)も支払ったので、一気に25万近くが飛んでった☆
連休だってどこかに遊びに行くお金なんてありゃしない。
受験はほんとにお金がかかる。。。
最近、私の中である感情が芽生え始めている。
それは多分、生計の稼ぎ手ならではの感情かもしれない。
<子供たちのために稼がなきゃ>
子供たちに必要なお金が出ていく分には、それも仕方ないことだと思う。
むしろ子供たちにやってあげられて良かったと思えるようになった。
そのためにスッカラカンになったとしても、また一生懸命に働いて稼げば良いんだよ。
してあげられる自分は幸せだ。
元夫はとっくにリタイァしちゃって、親として悲しいよね。
女手ひとつで子供たちを一人前にするって、それも私の夢だ。
Jに依存せず、自立して良かった。
「この頃 顔つき変わったね。
笑顔がすごく良くなった。
なんかイイ事あったのかな?」
デイケァで懇意のドライバーさんが、通りすがりにそう言った。
最近は私はピンで送迎に行くことが多く、滅多にそのドライバーさんの添乗にならない。
Jのことはケンカ別れを相談したまま、その後の話をする機会が無かった。
今回も通りすがりの会話だったので、まさか<詳しい話はWebで>とも言えず・・・ (^_^;)
髪を伸ばしている。
それで印象が少し変わってきているかもしれない。
Jの好みだったショートヘァを止めようと思って。
なりたい自分になる。
自由になる。
それでJが付いてくるなら、本望だ。
実際、Jと知り合ってからこの4年間で、私は合計4回Jをフッている。
会う前に送ってきた写メを見て。(変顔だった)→会ったらけっこうイケメン。
初めて会った後。(年齢を13歳下に言ってたので恋愛対象にならないと思った)→実は3歳下なだけだった。
今年のケンカ別れ。(Jに愛されていないと思った)→好きな気持ちは変わらないと言われた。
その2ヶ月後の別れ。(JはHだけあれば良くて離婚しないと思った)→一緒になれるまで待っててと熱烈アプローチ。
そこまで言うなら信じてみようと思って、夢をリセットしたのだが。
Jの住まいと実家も知れたことだし、もうJのことで悩むことは無い。
一緒になれないなら別れるだけだもん☆
前のデイでの恋話仲間の、今度はケアマネさんが悩み相談してきた。
ケアマネさんは彼氏と3年のお付き合い。
前出の恋話仲間の同期さんは、彼氏と7年だって。
解決しない悩みを抱えて、悶々としている。
いろいろな愛の形があるから。
それに気が付けば、心ももう少し楽になるのかもしれないけど。。。
今週、映画を2本観てきた。
「セカンド・バージン」ドラマのほうは興味が無くて観たことなかったが、何故か番宣に惹かれて観てしまった。
エロティックなシーンもあるのだが、あまりの単調さに眠くなった。
愛に溺れ、身を滅ぼす男を描きたかったのか?
エロス(肉体の愛)は全てを凌駕すると言いたいのか?
その後、主演男優女優が実生活でも付き合っている報道を知って<あ~だからつまんなかったのかな>と思ったりして。
だってラブラブな男女の演技なんて~~って感じかな (~_~;)
その後 観た「僕たちは世界を救うことはできない」が良かった。
カンボジアのポルポト時代が如何に悲惨な歴史だったか、改めて知った。
向井くんの流した涙は、本物だ。
大学生たちの微力は、世界に何ができるのか?
その葛藤も等身大の苦悩をよく伝えていた。
もぉ、とにかくあーゆー20代のイケメンたちが一生懸命やってるだけで萌える。
向井くんは大好きだけど、ルックス的には松崎桃李がイイかも♪
(売れないホストより売れてるホスト的な違い?)
・・やっぱ私はホスト好きか・・・ (ーー;)
Jは秋葉で新CPUの説明会に行ってきたとか。
この週末は、またまたおしゃべりだけで時間が足りなくなるだろう。
ずっとずっと一緒にいたいのは、そのせいだったりする。
夢はリセットしても、想いは変わらず。
いつか虹の彼方へ。。。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます