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peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

NHK朝ドラ「おかえりモネ」第19週『島へ』(その2) 2021年9月19日(日)

2021年09月20日 | 気候、天気、季節の風物詩










赤米 2021年9月19日(日)

2021年09月20日 | 気候、天気、季節の風物詩
© 毎日新聞 提供 :赤米が夕日に染まり、あかね色のじゅうたんを広げたような風景が広がっている=岡山県総社市宿で2021年9月15日午後5時48分、岩本一希撮影

2021年9月19日(日)発行の「毎日新聞」”実りの秋色、輝く瞬間 赤米が出穂期 総社・備中国分寺”という見出しの記事が掲載されています。

岡山県総社市上林の備中国分寺周辺の田んぼで、赤米の「紅むすめ」が出穂期を迎えた。夕暮れの時間帯になると一面真っ赤に染まり、秋の訪れを告げている。
 赤米の生産と加工・販売をしているレッドライスカンパニー(同市上原)が赤米をPRしようと2013年から栽培している。今年は6月に田植えをし、順調にいけば2・5~3キロ程度の収穫を見込んでいるという。
 同社の難波尚吾取締役によると、見ごろは9月下旬~10月上旬。同寺五重塔(国重文)を背景にした風景をカメラに収めようと、写真愛好家たちがベストショットを狙っていた。難波さんは「田んぼのあぜに入り、三脚を立てないなど、ルールを守って撮影していただければ」と話していた。【岩本一希】"










激辛トウガラシ・プリッキーヌ 2021年9月18日(土)

2021年09月20日 | 気候、天気、季節の風物詩

2021年9月18日(土)発行の「メ~テレ(名古屋テレビ)」のWebサイト”激辛トウガラシ”の収穫が最盛期を迎える 三重県熊野市”という見出しの記事が掲載されています。

 ”三重県熊野市で、激辛トウガラシの収穫が最盛期を迎えています。 真っ赤に色づいたタイ原産のトウガラシ、プリッキーヌ。タイ料理で有名なトムヤムクンに用いられることで知られています。
熊野市にある『くまの農業振興公社』の農園では、温暖な気候を利用し、獣害が少ない激辛トウガラシを特産品にしようと、6種類のトウガラシを栽培しています。
7日は、3人の従業員が、7センチほどに成長した『プリッキーヌ』を、手作業で摘み取っていました。作業は、10月いっぱいまで続き、約3トンが収穫される見込みで、一味などに加工され、地元の道の駅などで販売されるということです。”












網走・能取(のとろ)湖畔のアッケシソウ 2021年9月18日(土)

2021年09月20日 | 気候、天気、季節の風物詩
赤く色づいた能取湖畔のアッケシソウ群生地=網走市で2021年9月8日午前10時53分、本多竹志撮影

2021年9月18日(土)発行の「毎日新聞」”網走・能取湖畔にアッケシソウ色づく 群生地に深紅のじゅうたん”という見出しの記事が掲載されています。
 ”北海道網走市卯原内(うばらない)能取(のとろ)湖畔アッケシソウが色づき、一面を赤く染めている。9月中が見ごろ。
 アッケシソウは、色や形から別名「サンゴソウ」とも呼ばれるアカザ科の一年草。能取湖畔は約4ヘクタールに及ぶ国内最大級の群生地で、この時期、深紅のじゅうたんが広がる。今年も観光客が木道を渡ってアッケシソウを見に訪れている。...”