2021年4月23日（金）の長崎新聞社のWebサイトにクリムゾンクローバーが紹介されていました。”ろうそくの炎のような形の深紅の花で「ストロベリーキャンドル」とも呼ばれるクリムゾンクローバーが、長崎県の諫早市中央干拓地を囲む内部堤防斜面を赤く彩っている。欧州原産のマメ科の一年草で、穂のような花が特徴。…”
2021年4月23日（金）、「岩手日報」に連載中の「いわて桜めぐり」で、一戸町総合運動公園の桜が紹介されていました。
”一戸町中心部からほど近い町総合運動公園。造成された1994年ごろに植樹されたソメイヨシノなど約50本が見頃を迎えた。…”
【いわて桜めぐり】一戸町総合運動公園（一戸町西法寺）
一戸町中心部からほど近い町総合運動公園。造成された１９９４年ごろに植樹されたソメイヨシノなど約５０本が見頃を迎えた。陸上競技場周辺には桜とともに黄色のスイセンも咲き、鮮やかなコントラストを描く。同公園内には野球場やテニスコートのほか、周囲の…
【いわて桜めぐり】一戸町総合運動公園（一戸町西法寺）
2021年4月23日（金）付「岩手日報」の「いわて桜めぐり」というシリーズに和賀川沿いの桜並木（北上市北鬼柳～和賀町長沼）が紹介されていました。
”北上市の和賀川沿いでは、約6キロにわたる桜並木が見頃を迎えた。オモイガワやソメイヨシノ500～600本が周囲を鮮やかなピンク色に染めている。…”
2021年4月23日（木）、風が少し強かったのですが、朝から天気が良かったので、去年採取したコゴミ（草蘇鉄の若芽）の群生地に行ってみました。
去年見た所には少ししかありませんでした。水が流れた跡があったので、勝手に流されてしまったのではないかと思っていましたら、少し離れた堤防に近い所に大群生しているのを見つけました。
（上）若芽がもぎ取られた跡がわかるコゴミ（草蘇鉄）
一関市東山町のクサソテツ/コゴミ 2020年4月24日（金） - peaの植物図鑑
2020年4月23日（木）、妻が親しくしている近所の奥さんから茹でたコゴミをいただきました。「コゴミ」というのは、クサソテツ（草蘇鉄）という名のウラボシ科クサソテツ属の多年草です。ワラビやゼンマイと同じシダの仲間であり、日当たりの良い湿った場所に多いが、半日陰地にも見られます。葉の様子がソテツ（蘇鉄）に似た草であるため「クサソテツ」と呼ばれていますが、山菜としての流通名「コゴミ」の方が名高いようです。「コゴミ」は春先に巻いている若葉のことで、独特のヌメリがあるものの味にクセはなく、アク抜きせずに食べることができるいため、山菜としての人気が高いようです。早速ご馳走になったのですが、ノンオイルドレッシング・青じそをかけて、ほとんど全部私一人で食べてしまいました。妻が4つしか食べなかったというので、10年ほど前に見た...一関市東山町のクサソテツ/コゴミ2020年4月24日（金）
一関市東山町のクサソテツ/コゴミ 2020年4月24日（金） - peaの植物図鑑