今回は、やはり写友から花火の撮影方法をとの要望が多かったので、8/6の岡崎の花火大会に孫と一緒に殿橋の上流500mの河川敷で撮影した4点を紹介したい。 最初の作品は一般のカメラマンが撮影する撮り方で撮ったもの・・・ですから、ああ・・・花火がきれいに撮れたね!程度の感激しかないと思われる仕上がりです。 私流に言うと10年~15年前の作品である、1点目の〝華美01〟→〝宇宙オーロラ〟→〝宇宙妖怪の眼〟→〝夜叉〟と進むにつれ撮る側の思い入れ、感動方法の違いがご理解できたら幸いです。尚、次回も花火作品を紹介します。
IXY800、F8,4倍ズーム側、シャッターオート、花火モード、太陽光