撮影者:杉浦初枝、場所:高月院、カメラ:キャノン高倍率カメラ、
注)写真は送っていただいたが、ご不幸ができ作品2点、撮影者の
コメントやデーターが頂けなかったがご容赦下さい。
【コメント評】
この作品を観ていると、まだ覚めやらぬ冬の松平郷高月院の池に朝日があたり水草の根元にリングができてあたかも草木たちが目覚めいてあくびをしているような感じが伝わってきます。 なんでもない小さな風景ですが光と影を上手に活かしたため作者のシャッターを切るときの心情が伝わってきました。
次回、3月10日頃、次の写友にご期待下さい!