【序文】
今回はPC教室の撮影会の折に写友の皆さんと一緒に撮影した時の4点をご覧頂きたい。記載した作品の主旨は、写友の撮影時のレンズワークの幅が固定化された作品が多いので更なるレンズワークの幅を広げた作品づくりの時にどのような考え方、捉え方で撮っているか今後に参考になればと思い載せました。
撮影場所:神越渓谷、カメラ:CanonEOS5D,絞り:F8、TV:1/60、補正値:-1、WB:太陽光、ISO:400、一脚
【撮影所感】
1枚目は神越渓谷で撮ったものでご覧のように点景の岩つつじは旬を過ぎた時期に撮影した為、色あせているのが残念(撮影会の日程上)・・・やはり花は番茶も出花の時、撮るべきであるがそれはさて置いて、撮り方としては、渓谷の雰囲気とスケール感をかもし出したい、広角領域でのフレーミング構成し露出はアンダーにすべき。 又、その場その状況によってはレンズワークは変えたいものです。 尚、来年は、もう1週間早く写友をお連れしたいと思っている。
今回はPC教室の撮影会の折に写友の皆さんと一緒に撮影した時の4点をご覧頂きたい。記載した作品の主旨は、写友の撮影時のレンズワークの幅が固定化された作品が多いので更なるレンズワークの幅を広げた作品づくりの時にどのような考え方、捉え方で撮っているか今後に参考になればと思い載せました。
撮影場所:神越渓谷、カメラ:CanonEOS5D,絞り:F8、TV:1/60、補正値:-1、WB:太陽光、ISO:400、一脚
【撮影所感】
1枚目は神越渓谷で撮ったものでご覧のように点景の岩つつじは旬を過ぎた時期に撮影した為、色あせているのが残念(撮影会の日程上)・・・やはり花は番茶も出花の時、撮るべきであるがそれはさて置いて、撮り方としては、渓谷の雰囲気とスケール感をかもし出したい、広角領域でのフレーミング構成し露出はアンダーにすべき。 又、その場その状況によってはレンズワークは変えたいものです。 尚、来年は、もう1週間早く写友をお連れしたいと思っている。