ニゲロンパのポケモン育成論

自分なりに考えたポケモン育成論をさらしていくブログ、雑談もあるよ

ガーメイル育成論 ORAS

2015-07-27 20:59:35 | ポケモン
「今回は、第6世代になって、特攻種族値が抜かれてしまったガーメイルの育成論です」

HP:70 攻撃:94 防御:50 特攻:94 特防:50 素早さ:66


「高種族値のポケモンからしたら、低レベルな争いでしかないけどね」

「種族値のインフレをどげんかせんといかん」

特性:いろめがね
性格:せっかち、むじゃき
努力値:攻撃、素早さ振り
持ち物:きあいのタスキ
技1:おいかぜ
技2:アクロバット
技3:しんぴのまもり
技4:むしのさざめき


「ちょうのまいが使えて同じ特性を持つモルフォンとタイプと特性が同じのメガヤンマとの差別化を意識した結果が、しんぴのまもりを覚えさせることでした」

「おいかぜで素早さを上げても、でんじやへびにらみをされたら、おしまいだからね」

「むしのさざめきではなくとんぼがえりの採用も考えましたが、タスキが壊れてしまう可能性があったので採用を見送りました」

「さめはだ、てつのとげ、ほのおのからだ、ゴツゴツメットなど、タスキが壊れる可能性は低くはないからね」

「ただ、同じことをウルガモスができるんですよね。
ですので、ガーメイルを採用する一番のメリットは、おいかぜのターンを無駄に消費する確率が高いことだと思います」
コメント
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