「容姿はその存在を示すものだ。ならばもし、それが偽りだったとしたら・・・それが偽りだとしたら、それはその存在そのものも偽り、ということになるのかな？」
社会学者・古市憲寿 「なぜ整形が一般的にならないのか。中学生の合唱コンクールの子たち、顔の造形がありありとわかって辛い」
「自身の容姿すら偽る人間は、平然と嘘をつき、他人を貶める。だから、韓国では偽造や詐欺が多いのよ」
「言っちゃなんですが、他人の容姿の心配をするよりも自分の容姿の心配をするべきでは」「整形や髪を染めることは個性でも何でもないのにね。個性を重視したいのであれば、ありのままが受け入れられる社会を目指すべきでしょうに」
「この人、韓国かぶれですからね。何かとこじつけて、韓国を褒めちぎりたいだけですよ」
「そういうのは、逆効果でしかないということに気が付かないから、余計に韓国に対する風当たりが強くなっているんだけどね。韓国人側から見ても迷惑なやつとしか思われていると思うわ」
