インターネットがすごいなぁと思うのは、たまに思わぬ国の人からパディへの熱いメッセージが届くこと。去年の夏、パディのことをブログ・マガジンに載せてくれたロシアのゴス・ユニットの女の子がいるんですが↓
過去記事はこちら
http://pink.ap.teacup.com/applet/paddyphield/20100806/archive
そのSTILLBORN DIZというユニットのDaniちゃんから「今度はパディにSHOXXマガジンみたいなA to Zインタビューをやりたい!」っと言われて、なにしろパディも管理人もSHOXXを見た事がないもんで、それどういうものなんだろね、ショックなモノをアルファベット順に並べればいいんじゃないのぉ……などとカン違いしながらも(笑)、このほど無事公開されました!
A~Zまでのお題はDaniちゃんが出してきて、パディが英語でコメントを返しています。Daniちゃんの相方が描いてくれたパディのイラストもいい味でてますよ。
こちらから見に行ってくださいね↓
Paddy's A to Z Interview on SERAFIM ZONE
http://www.myspace.com/danivice/blog/541851209
『電気椅子』が届きました~!
日本のキャプテン・トリップ・レコーズが、やってくれました! ウェイン・カウンティ&ジ・エレクトリック・チェアーズの1st~3rdまでのアルバムをデジタル・リマスター&紙ジャケで世界初CD化という快挙!!!!
発売予定日は来週なんだけど、早く納品できたのか(?)3枚入りボックスを予約しておいたら本日到着! ということで『電気椅子祭り』です♪
サウンドが素晴らしく、紙ジャケも良いつくり。これならウェイン(のちに性転換してジェイン)も文句言うまい! それぞれ英語の歌詞と日本語の対訳のブックレットが付き、ライナーノートは3作ともヤンパリのツネさんが書いてます。各1000枚・完全限定プレス。
CAPTAIN TRIP RECORDS
http://captaintrip.co.jp/index.php?main_page=index
ウェインは1977年頃から3年ほどロンドンを拠点としていたので、ちょうどRAPED/CUDDLY TOYSの活動時期と重なり、パディもロンドンで交流がありました。こんな写真もあるし。
左から RAPED/ CUDDLY TOYSのショーン、ウェイン、パディ。
パディが語る、ウェイン・カウンティ&ジ・エレクトリック・チェアーズの思い出。
「うん、ウェインと会ったのは1回2回じゃないの。最低でも5~6回は会ってる。ウェインとバンドが住んでた家のハウス・パーティーに呼ばれてRAPEDのメンバーみんなで遊びに行ったり。ウェインって細やかな気配りができる人なの。ギグも2回くらい見に行ったかな。Fuck Off って曲が好きだった。あの頃のウェインってクロスドレッシングではあったけど、破れたTシャツに穴あきジーンズとか、けっこう汚い格好でギグやってたんだよね。NYパンクのイメージを出してたのかな。メイクはしてたけどウィッグはつけてなかったし。で、だんだんドラァグ・クイーンみたいになってきて、とうとう本当の女になったの!」
「ウェインがロンドンから引き上げたあと、エレクトリック・チェアーズのギタリストが残って別のバンドやってたのね。彼はイーストエンドのパブの2階をスタジオ代わりに借りてたんだけど、そこ空いてるときはウチのバンドもリハに使ってたの。で、階下のパブはストリップ・ショーをやる店でさ、ショーが始まるとリハ中断して皆でストリップ見てたの(笑)」
ロンドンの初期パンク・シーンで活動した外国人(イギリス人以外)のトランス・ジェンダー、という共通項があるウェインとパディ。ウェインはジェイン姐さんとして我が道を突き進み、パディもギャル・パンク・ファッションに身を包んで、やはり我が道を邁進中!
パディの好きな「Fuck Off」。

今日もスタジオでした。
「最近、ドラミングの調子いいの~♪ この前、マサカドくんの所にお参りに行ったおかげかもね!」
『マサカドくんの所』っていうのは、パディのご先祖にあたる平将門の首塚のこと。神田明神よりも、首塚のほうが「マサカドくんがいる感じがする」のだそうです。いろいろイワクのある場所ですが、パディにとっては心落ちつく癒しの場であり、元気をもらえるパワースポットです。

事故で重傷を負い半身麻痺となったベーシストのShima-changのため、すかんちオリジナル・メンバーが集結したチャリティ・ライブで、ピンチヒッターのベーシストはTHE 卍の佐藤研二氏。パディは、すかんちはまったく知らないのですが、THE 卍は大好きだし、パンク以前はQUEENやグラムロックに影響を受けていてROLLYさんと音楽のルーツが近いので、初めてとは思えないほど楽しんでいました♪
……というか、初めてじゃないかも?
ライブ開始後2~3曲目くらいで、パディが「このバンド、見たことある気がする~」と言い出しました。
でも、すかんちのデビューは1990年。その頃、パディは日本にいないでしょ?
「1985年頃だけど、日本に戻ってた時期があって。八木誠さん(音楽評論家/DJ)に連れられてアマチュア・バンドのコンテストを見たことがあるの。八木さんが審査員やってたからね。そこにQUEENの影響受けてる面白いバンドが出てたんだけど、あれROLLYさんと違うかな~」って言うんですが。
すかんちはアマチュア時代が8年くらいあるから、可能性はありそう。80年代はアマチュア・バンドの登竜門としてヤマハのポプコンとかEAST WESTのようなコンテストが盛んでしたし、八木さんが審査員だったらTBS系のフレッシュ・サウンズ・コンテストかもしれません。いつか機会があれば、ROLLYさんにお尋ねしてみたいものです。
そして半身麻痺を乗り越えたミュージシャンとして、パディも Shima-changの回復を心よりお祈りいたします!

Paddy The Cat、見かけたら幸運になりますよ(笑)。

JAPANのベーシスト、Mick Karnが亡くなりました。
享年52歳。
昨年6月、ミックが進行性のガンと闘っている事が公表されてから、かつて遊び仲間だったパディもとても心配していました。
当サイトの2010.6.7の記事
http://pink.ap.teacup.com/applet/paddyphield/20100607/archive
当初からガンはかなり進んだ状態と報じられていましたが、JAPANの旧メンバーはじめ多くの人たちの支援活動で経済的にも支えられて治療に専念していた様子だったので、回復を信じたかったのですが……。
オフィシャルサイトによると、1月4日午後4時30分、ロンドンのチェルシーの自宅で家族や友人に囲まれ息をひきとった、とのことです。
Mick Karn Official Home Page
http://www.mickkarn.net/
去年、仲が良かったRich KidsのSteve Newがガンで亡くなっており、続く旧友たちの訃報にパディもショックを隠せない様子です。
当サイトのSteve New関係の記事
http://pink.ap.teacup.com/applet/paddyphield/20100527/archive
http://pink.ap.teacup.com/applet/paddyphield/20100530/archive
「ステーヴに続いて今度はミックも逝っちゃったんだ……。あの頃、よく一緒に遊んでたんだよ。ミックがCuddly Toysのギグに来たり、僕がJAPANを見に行ったり。ミックはJAPANの中でも一番音楽的な才能があったと思うの。ベースもうまかったしね」
パディは小さい頃、病気がちであまり学校に行けず、健康になってからは学校を飛び出してしまったので、『同級生がなつかしい』という感覚はよくわからないそうですが、こんなふうに言っています。
「僕の場合、16歳でロンドンへ行って飛び込んだ音楽の世界での仲間が、多分みんなの言う『同級生』に近いと思う。Cuddly Toysのトニーやフェビアン、パナッシュのポールとか、何十年音信不通でも会った瞬間に昔みたいにワイワイ話ができる。スティーヴもミックも、そういう感覚が持てる仲間なんだよね。だから、クラスメイトがどんどん減って行くようで、本当に寂しいし、悲しい……」
パディの良き『クラスメイト』だったミック・カーン。
謹んでご冥福をお祈りします。

青い部屋の特別な一日であり、『クラブ ワルプルギス』の復活40回記念でもあるこの夜を、バンドで盛り上げることは残念ながらかないませんでしたが、青い部屋と『クラブ ワルプルギス』への感謝をこめて、パディはカウントダウンに参加させていただきました。
ジンさんやネロさんとステージに立ち「…3、2、1、0!」

クラッカーが鳴り響き、紙吹雪や光るテープが舞い上がる中、間髪入れずロメオ・ミラーが演奏開始! この展開がとてもカッコよかった。旧い時間がリセットされ、新しい時が起動した瞬間。



戸川昌子さんは赤ワインを片手にピアフ・ルームに腰を据え、お店を慈しむかのようにゆったりと過ごされていました。傍らには女王陛下の007の如く高須基仁氏が付き添い、この空間だけ往年のTVドラマ『プレイガール』の世界のよう。
ネロさんの歌が始まり、見守る戸川さんの赤いドレス。大きく開いた背中がなまめかしい!


ネロさんのステージの途中から戸川さんが参加。(ステージまでパディがエスコートさせてもらいました♪)
客席のパディ(白い帽子)、戸川さんの歌に心酔してます。

さらにジンさんを呼び込み3人で「愛の賛歌」を!
ジャンルや世代を超えた、青い部屋ならではの贅沢なコラボレーション☆

気になる青い部屋の今後ですが「2~3ヶ月はお休みしますが、必ず再開します!」とのこと。詐欺被害という大嵐に見舞われながらも『存続』の方向に大きく舵を切り、荒波を乗り切って進む決意の戸川さんにお客さんも盛り上がる!
最後の夜から再生の夜へ。パンドラの箱に残った『希望』の欠片が、青い部屋にもキラキラ散らばっていました。
戸川さんと一緒に。

13th Moonのnao12xuと。対バンできず本当に残念!

++お知らせ+++++++++++++++++++++++++++
フジテレビの報道番組が取材中の、難病と闘う女性が『クラブ ワルプルギス』の常連のお客様とのことで、この日も撮影クルーが入っていました。どのようなシーンが使われるのか不明ですが、番組内容と放送枠は以下の予定です。
番組:『フジテレビ スーパーニュース』(毎週月~金 17時~19時)
キャスター:安藤優子、木村太郎
放送枠:「スーパー特報」(18時16分~20分間。関東一都六県同時オンエア。
各ネット局の要望で再放送あり)
放送日:1月下旬~2月上旬
(報道番組の為、オンエア日が決定するのは前日もしくは数日前。大きな事件事故の場合は変更可能性あり)
題名:「難病を笑い飛ばせ!45歳透析ホステスの生きる道」(仮題)
昨年10月にリリースされたLUCY & THE LIPSTIXの6曲入りミニ・アルバム『SPACELESS』。
これ、かなり素敵な作品になってます!
Special ThanxにPADDY PHIELD発見♪
彼らの次回東京ライブは1月*日
12月31日、青い部屋でのPADDY & NEW TOYZのライブは、ヴォーカル・道貴の急病のため急遽キャンセルさせていただきました。
お客様、出演者/関係者の皆様、『クラブ ワルプルギス』主宰のジンさん、青い部屋の皆様、ご迷惑をおかけして大変申し訳ございませんでした。