ヘタクソな短歌

だまっておればよいものを、
とうとう
短歌を
つくっていることを
発表してしまった。

ただ、
ことわっておくが、
はじめて
3か月、
じゃなかった、
6か月だ。

こまった。

書くことがない。

やぶれかぶれで、
2首つっくった。

①高校時代のライバルは出世して気が付けばやつは政府高官われは老年ニートなり

②１杯のラーメンめぐりていきつもどりつわれは老年ニートなれば

この程度です（笑）

人間、いつかは老いる。必ず死ぬ。老人ホームは？

老人ホームには、
多くの種類があり。
いちばん
オススメは
特養。

ただ、めったなことでは
はいれない。

よく調べてからに
しましょう。

いちばんいいのは、
自宅で死ぬことです。

日本シリーズの先発投手とは？

あまりにも
平凡なはなしで、
もうしわけない。

大瀬良対千賀。

はずれたら、
頭を剃る。

ただし、
かつらをつける。ヘアドネーションにより（笑）

茅ヶ崎のうまい店～その3～

茅ヶ崎のうまい店。

これは、
茅ヶ崎だけではないのだが、

大戸屋。

むかし、むかし、
町の小さな店だった。

大展開。

茅ヶ崎にもある。

うまい。

栄養がある。

みんな、知っている。

ただ、わたしは、

1日の食費500円で暮らしているので、

めったに
行かない。

月2回。

みなさん、お試しあれ。

ハロウィンのすすめ

かつて、
クリスマスを
神道の信者や仏教徒が
クリスマスを祝うのは
けしからん、
という
意見があった。

いいじゃないか、　
日本人だから。

同様に、

ハロウィンも楽しく
やろう。

みんな、楽しみにしているのだから。

紙の本のススメ

紙の本を読むことを
お薦めする。
確実に、
ただしく
読める。

なぜ
こういうことを
いうかというと、

しばしば、ネット上の
投稿は、
正確に
表示されないからだ。

私の投稿では、
結果的に
間違いが多い。

これは、
アチラが悪い。

正確に書いても、
そのとおりに
表示されない。

あきらかにアチラ
が
悪い。

なにしろ、
わたしは、
大学教師として、
25年働いた。

毎月レポートを
300通添削した。
1通あたり
100字以上のコメントを
書いた。
25年間で
90万字かいた。

いわば
添削のプロである。

あんな間違いを
するわけがない。

紙の本なら、
そういうことはない。

紙の本のススメ

茅ヶ崎のうまい店～その2～

前の投稿で、

茅ヶ崎のあぶみ
を紹介した。

まだまだ、いい店は
あるけれど、
2店め。

あら珠

茅ヶ崎ラスカにある。

お薦めは、ロースかつ（中）

特別な肉。

美味しい汁。

ドレッシングのおいしさ。

1度食べたら、
忘れられない。

わたしは、金がないので、
半年に1回しか行かないが。
（笑）（笑）

対局日誌～その14～

昨日の
佐伯九段将棋サロンで、
１局解説があった。

里見タイトルホルダー
対
清水女流六段。

先手、清水
後手、里見

里見は、
「ゴキゲン中飛車」
を
採用。

おもしろい試合。

高段者には、
とても
おもしろかろう。

超速。

しかし、
このサロンには
初心者
中級者もいる。

先生の言いたかったのは、

序盤の歩のつき方1手で
優劣が
決まってしまうことがある、
ということ。

初級者にも
高段者にも

納得のいく
解説であった。

名伯楽

佐伯昌優九段。

馬鹿正直だった父は、涅槃に

父は、大正12年生まれである。
78歳で逝った。
戒名前
は

ぜんとくいんしゃくしょうどう

異母姉がいた。
父のことを、
「バカがつくほど正直」
と口にした。

実際、そうである。
彼のは、筋金入りであり、
身内が言うのもなんだが、
こんな善人は、
めったにいない。

ぜんとくいんしゃくしょうどう

彼はいま、

涅槃に住んでいる。

対局日誌～その１３～

佐伯九段将棋サロン
では、
初級者から
高段者まで。
受け入れている。

棋譜鑑賞は、

里見タイトルホルダーと
清水市代六段の
の対決。

後手
里見はゴキゲン中飛車。
先手清水は
超足で対応。
結果的
に
序盤で端をつきこしたのが
敗因で、

里見の勝ち。

まあ、実力は、里見が上だ。

ただ、六段には、
敬意を含めてささなければならん。

賞金は
500万円。、

カープファンに朗報～小園を獲得～

カープが
有力新人の
獲得に成功。

ショート小園。

2塁にも3塁にも
コンバートできる。

カープは、さらに
強力な内野陣を
擁する。

王者広島カープに朗報。

ソフトバンクもかっとばせ（笑）

対局日誌～その12～

佐伯九段将棋サロンへ。

第1局。

評判の強豪と対決。
どちらも、
参段。
せんぱい

参段として、負けるわけにいかない。

2勝1敗。
まだまだ、若いもんには負けん（笑）

第3局。

柿上なにがしの
すきな

元大学教授。

2敗1引き分け。

恩返し（笑）

そのあと、
お茶会。

13人の将棋ともだちと
歓談。

今日は、28名の参加。

忘年会の告知あり。

古い人、
来ないかな（笑）

カープとソフトバンク～広島の投手は？～

第一試合、
先発は大瀬良、
と読む。
つぎ、ジョンソン。
岡田。
抑えは、セリーグセーブ王の
中崎。

中継ぎがカギだ。

延長なら、
一岡もからむ。

すきはない。

とうとう日本シリーズへ～その1打者鈴木誠也と丸がカギ～

日本シリーズ。
王者広島対ソフトバンク。
カープのホームグランドで4試合。
鈴木誠也と丸がカギとみる。

1、2番でも得点できるが、
ホームランの鈴木誠也と丸がカギだ。

野間、菊地、田中も絡むだろう。

新井には、最後のご奉公を。

対局日誌～その12～

まえに、
長い将棋人生の中で
1番うれしかった対局のことを
書いた。

第２局目、

相手は、
その少年の三十数年後。
わたしは、参段になってから伸び悩み、
その頃も
参段。
彼は、
すでに
四段になっていた。
何度やっても勝てない。
「ひょっとして、ゆるめている？」
とおもうが、
勝てない。
実は、彼は五段くらいの力があった。
大会にでないだけである。

ある、地域の将棋センターで、
彼と
再会した。

指した。

勝った。

恩返しができたのだ。