秋の味覚と言えば、なんといっても、秋刀魚 2018-10-18 20:27:52 | 食物 秋は、秋刀魚がうまい。 むかしは、もっとも安い魚の一つであったが、 いまは、高級魚といっていい。 昨日、秋刀魚を買おうとスーパーに行ったら、 売り切れていた。 油のうまみ、肉の味、内臓のうまさ。 絶品である。 秋の味覚といえば、 秋刀魚
対局日誌~その5~ 2018-10-18 20:14:35 | 将棋 本日は、初めての人と指した。 温厚な紳士である。 2段くらい。 最初は、角換わり腰掛銀。 負け。 次は、わたしの四間飛車。 3局目は横歩取り。 負け。 端正な、筋の良い将棋であった。 それにもまして素晴らしかったのは、 対局態度。 なにも声をださない。 駒に1回触れたら、必ずさす。 相手を尊敬する態度に感動した。 きっと、どかかで、正式に教えられたのだろう。 悔しいから、 「明日も来ますか?」 と 聴いたら、 「来ます。」 よし、明日こそ懲らしめるぞ(笑)
大学、高校、中学、小学校、幼稚園、保育所 2018-10-18 17:49:19 | 学校 昔の上司である、ある先輩に会った。 学校の校長まで勤め上げた人である。 彼が言うのだ。 学校で、大切なのは 順位をつけると、 ①幼稚園、保育所(保育所は学校ではないが) ②小学校 ③中学校 ④大学 ふむ。それにしては、給料体系がおかしい?
驚異の画家小原古邨 2018-10-18 11:24:50 | 美術 このほど、茅ヶ崎市美術館で 日本初の大量展示となった、 小原古邨。 欧米では高く評価されていたが、 日本ではそれほど有名ではなかった。 それが、あるコレクターの 協力で、公開されたのである。 入館料は、さすがにやや高いが、 美しい花鳥風月の版画の数々を 観ることができるのだから、 少々お金を使っても 惜しくない。 実際、たいへんな評判で、 人々が押し掛けている。 まるで、パンダが公開されたときのように。 詳しくは、わたしのフェイスブックで紹介した。 フェイスブック友達にはお知らせしてある。 「こんな素晴らしいものがあったなんて」 という驚きが、多くの人の口から もれたいた。 茅ヶ崎在住、在勤の65歳以上の方は、 無料である。
クライマックスシリーズは必要なのか 2018-10-18 01:28:34 | 広島カープ わたしは、広島生まれの広島育ちである。 ところが、小さいときは、巨人ファンだったのである。 強いものに憧れるのは、人間の哀しい性。 ところが、同郷のクラスメートに、 「広島にしとけ」 と叱られた。 それからは、熱心なファンになった。 カープが、万年最下位の時代である。 しばらくして、 山本浩司、衣笠祥男らがレギュラーとなり、 「赤ヘル旋風」 が起こったのは、周知のことである。 詳しくは、省く。 とにかく金のないチームだった。 いい選手を育てては ほかの球団(大リーグを含む)にとられる。 最近では、マエケン、大竹、黒田(出戻り)、、新井(これも出戻り)など。・ それでも、今年は日本一になることを わたしも疑っていない。 なまじっかな評論家よりよほど わたしの知識は多い。 クラスメートの激論で勘は鍛えられた。 それに、なにせ40年来のファンである。 わたしは、4勝全勝もしくは4勝1敗で広島の勝ち、と読んでいる。 本題にもどる。 今シーズン、クライマックスシリーズまでに 優勝をはやく決めなければならないため、 大雨の中を 強行したこともある。 お客さんは、たいへん寒い思いをされた。 また、そもそも 広島と巨人の勝率の違いは、かけはなれている。 万一巨人が勝ったら、 たいへんなビーブーイングがでるだろう。 意味はない。 クライマックスシリーズは、今年まで。 それにつけても、広島、悲願の日本一。