今年度、3年生の「総合的な探究の時間」において、地域の課題を発見し解決を目指すとして、音威子府村と連携・協働し、ふるさと納税返礼品に添える生徒作品の制作に取り組んでいます。
作品を通し、学校を知ってもらい村を知ってもらう。
そのことで、「北海道で1番小さな村」である音威子府のPRにつながればと考えています。
村長にも来校いただき、村の思いやコンセプト等を伝えていただきました。
美術コースの生徒は「ポストカード」、工芸コースの生徒は「木製コースター」を現在制作中です。
【作業の様子】
【完成イメージ】