音威子府村の公民館で美術部の校外展がおこなわれます。
ペン画やアクリル画、デジタルイラストの平面作品の他にも、粘土や段ボールなどの立体作品もあります。
ポスターも部員が作成しました。
村の方のみならず、受験で音威子府を訪れた方も、個性豊かな美術部員の作品をぜひご覧ください!
会期 2023.2.21~2023.3.9
会場 音威子府村公民館(音威子府村音威子府443-3
↓搬入の様子
↓会場
音威子府村の公民館で美術部の校外展がおこなわれます。
ペン画やアクリル画、デジタルイラストの平面作品の他にも、粘土や段ボールなどの立体作品もあります。
ポスターも部員が作成しました。
村の方のみならず、受験で音威子府を訪れた方も、個性豊かな美術部員の作品をぜひご覧ください!
会期 2023.2.21~2023.3.9
会場 音威子府村公民館(音威子府村音威子府443-3
↓搬入の様子
↓会場
高文連支部大会の作品制作が終わり、次の作品制作に入っています。
高文連の規定のF30号よりも大きい、F50号に挑戦しています。
↑油絵の制作をしているところ
↑資料を調べながらエスキース(下絵)を考えているところ
本日より音威子府村公民館で美術部校外展を開催しております。
お近くにお立ち寄りの際はぜひお越しください!
2月28日〜3月1日は卒業式に伴うイベントのため会場に入れませんのでご注意ください。
毎年この時期に美術部が出品している学生美術全道展、今週末、札幌の札幌市民ギャラリーにて開催されます。
本校美術部生徒も出品しました。
今朝の北海道新聞にて、最高賞である協会賞と、次点の北海道新聞社賞の発表が伝えられております。
本校の生徒が入賞しました!
詳細は追って、全道展ホームページで伝えられます。
http://www.zendouten.jp/gakusei/index.html
ブログでも、詳細がわかりましたら、お伝えいたします。
学生美術全道展の作品の写真です。
恒例の決めポーズで撮影しました。
表彰式後も生徒は会員の方に熱心に講評を聞いてました。高文連全道大会かえらの連続日程でしたがお疲れ様でした!
10月8日は、札幌近代美術館でゴッホ展の鑑賞をして、学生美術展が開催されている札幌市民ギャラリーへ行きました。
ゴッホ展は、札幌、東京、京都と開催予定されており、日本初の作品もありました。日本美術がゴッホに与えた影響を様々な角度から鑑賞できた展示となっており、生徒がよく知る作品から初めての作品まで、じっくり鑑賞することができたと思います。
札幌市民ギャラリーでは講評をもらい、次の制作につなげられるようにと時間いっぱい、いろいろな方に講評をもらうことができました。
また、同年代や先輩方の作品に触れる良い機会となりました。
全道高文連美術研究大会の後、旭川に一泊し美術部は学生美術展参加のため、旭川から札幌に向かい出発しました。
10月7日は、旭川美術館で「猫まみれ展」を鑑賞してきました。猫と猫の作品を愛しコレクターとして40年間集めてきたいろいろな作品約300点が旭川美術館に大集合。
生徒も笑顔がこぼれたり、良い刺激をもらえたと感想があったあので、これからの作品制作に活かしてくれると思います。
お昼には美唄の方へバスで移動し、アルテピッツァ美唄の方を見学に行きました。アルテピッツァ美唄は、彫刻家の安田侃が創り続けている大自然と彫刻の野外美術館です。初めて訪れた生徒もいるようで、様々な視点から作品に触れる良い機会となったと思います。ボランティアの方から「本日は安田侃さん本人に会えるかもしれません。」と説明があった後に安田侃さん本人に生徒は会うことができました。
1981年に閉校した旧栄小学校に出会い、安田さんが「子どもたちが、心をひろげられる広場をつくろう」となり、アルテピッツァ美唄誕生のきっかけとなったそうです。
その後、共感した多くの人たち尽力により、1992年に学校跡地を中心に広大な敷地をもつ世界でも希有な彫刻公園が開園しました。木々の中の作品は自然と溶け合いながら空間をつくっており、展示室となっている学び舎では展示会やコンサートなどが開かれています。
どこか懐かしく、初めて来た気がしないなどの感想が生徒からありましたが、学び舎からのあたたかなぬくもり、大自然の中の作品との調和、どれも美術部生徒にとって大きな刺激となったと思います。