1年生木制Ⅰは動物パズルの鑑賞を、
個人、グループ全体で鑑賞会をじっくり行いました。
関係性を持つ2対の動物をテーマに桂材を使い初めての制作になりました。
次の時間美術Ⅱの素描は2年生の中間講評です。
1人1人に対し担当教員による講評会です。
今講評会をやる意味、それはこれから
伸びる可能性を伸ばして欲しいから。
時には言葉足らずの講評に傷つくことがあるかもしれません。
しかしそれらを理解しにくくても受け入れ
よりよくありたいと期待を膨らます人になって欲しいです。
旭川市中央図書館にて、『おと高の写実(リアル)』が開催されます。
全学年の写実的な描写をする生徒10人の作品が並びます。
9月28日(土)~11月28日(木)までの2ヶ月間行われます。
本校生徒の力作10点をぜひご覧ください。
本日は全学年で行う体育の授業のダンス発表でした。
衣装もこだわったり、ペンライトを活用した演出やうまく緩急をつけたダンスを披露していました。
掛け声や合いの手も気合いが入り、まるで学校祭かのような盛り上がりを見せていました。
夏休みが明け、本日から学校が再開しました。
夏休み中は美術予備校に通ったり、高文連の作品制作をしたりする人が多かったようです。
来週は高文連支部大会がありますので、美術と工芸部は作品の追い上げを頑張る期間となります。
本日は学校祭の片付けと、夏休み前の大掃除をして全校集会を行いました。
伝達表彰では、SEIKA AWARD 2024、高校生対象芸術公募展の表彰をしました。
明日から夏休みとなり、チセネシリ寮は閉鎖され生徒は地元へ帰省します。
夏休み明け、また元気な姿で登校してくれるのを楽しみにしています。
本校では2年生から美術コースと工芸コースに分かれて授業をおこなっていきます。
本日はそれぞれのコースの3年生が、一年生に向けてコース選択のガイダンスをおこないました。
それぞれのコースの授業内容や、進路選択への関連などについて、実際に授業で制作した作品などを見せながら説明していきました。
↓美術コースのガイダンスの様子