今年より美術コースは平面作品2点。工芸コースは立体作品2点の作品制作へなりました。
課題研究では美術コースは「軌跡」工芸コースは「機能性のあるスツール」がテーマでサイズの指定もありました。
各種研究授業では美術研究最大平面F100号、工芸研究は3片合計250cmの指定がある中、
自らテーマを設定し思い思いの制作を行いました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/ab/a4f0f3ba8c9cd4a308de9ab12861f5d4.jpg?1706178922)
展示風景1
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/03/ef1b1a37801d7d9de993a5ad55094ec6.jpg?1706178923)
展示風景2
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/54/b44ece25328cedd4e348deb3219834d1.jpg?1706178923)
展示風景3
制作には美術館や工房とは違い、その作品に行き着いた工程のプロトタイプやマケットなどの試作品や、
エスキースや使用検討した素材のサンプルも展示されていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/13/83616c3095bab95ea256da72f756892b.jpg?1706178923)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/79/ed9226355fd7aea41c35657a95b3192f.jpg?1706179405)
後輩も熱心に先輩へ質問を投げかけていました。