先週7日にコロナワクチンの接種を行い、注射を打った後に絆創膏?を貼っていただきました。なんとなく剝がし難く、今日の夜まで貼ってありました。今日が6日目でした。流石にちょっと痒くなってきていました。どうでも良いお話でした。
実は書きたいことがあるのですが、
どうも気が乗りません。
と言うことで、申し訳ありませんが、今日のブログは手抜きです。
さて、今日のお昼は福助弁当気分だったのですが、
お店に行ってみると、シャッターは半分下がっており、
覗くとなかも空っぽ?
がっかりしてそのまま進むと、近隣で工事中?の家の前に、
福助弁当のご主人が立っていらっしゃる。
よくよく見れば弁当の文字もあって、どうやら新しい店舗?
未確認ですが移転かも知れません。
元の店舗とは50メートルくらいの距離。
もし新しくなると値段も上がってしまうのか?
楽しみでもあり、心配でもあります。
と言うことで、今日のお昼は貫徹家さんのラーメンを食べてきました。
過去のブログはこちら。
普通のラーメン750円にトッピング、味玉とメンマ。
締めて950円でした。
コロナの影響で営業時間が変更され、
閉店時間が早まったことから、
仕事終わりに食べに行くことが出来なくなり、
多分1年以上食べることが出来ませんでした。
久しぶりの貫徹家。
相変わらず美味しかったのですが、
いつも味濃いめで頼んでいたのに、
本日は普通で頼んだので、何となく薄味に感じてしまいました。
私の問題です。
時々は食べに行きたいお店です。
夜に比べれば昼は混んでいます。
私には苦痛でした。
さて、今年の目標である年間読書120冊。
95冊目です(今年193日目)。
「転迷 隠蔽捜査4」 今野敏
勝手に評価10点満点中7点
大森署署長・竜崎伸也の身辺は、にわかに慌しくなった。外務省職員の他殺体が近隣署管内で見つかり、担当区域では悪質なひき逃げ事件が発生したのだ。さらには海外で娘の恋人の安否が気遣われる航空事故が起き、覚醒剤捜査をめぐって、厚労省の麻薬取締官が怒鳴り込んでくる。次々と襲いかかる難題と試練――闘う警察官僚(キャリア)竜崎は持ち前の頭脳と決断力を武器に、敢然と立ち向かう。
前にも書きましたが、
最悪の印象で読むのを止めようかと思ったスタートのこのシリーズ。
今では一番好きなシリーズになっています。
不思議なものです。
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