今日のどうでも良いお話は、はっきり書かないので、よく判らない人がほとんどかもしれません。私はこのブログで、謙虚さの大切さを何度か書いてきました。それは、選手だけでなく、監督やオーナーからサポーターまで全てに通じるお話しと考えています。しかし、監督や選手から「応援が力になった」という言葉をいただき、いつの間にか自分達が支えている。俺達がいなくては成り立たない。そして俺達が主役と勘違いしているのではないか思ってしまうような事象も生じていて、危惧しています。実際のところは不明です。私の勘違いなら良いのですが。
土曜日のエスパルスは快勝してくれたので、
その後は気持ち良い時間を過ごすことが出来ました。
しかし、それ以外の応援しているチーム・選手の戦いには、
モヤモヤ感が漂う事が多いです。
PCCC(パンコンチネンタルカーリングカップ)での、
日本代表(ロコソラーレ)は決勝で韓国に敗れ、
2連覇はなりませんでした。
負けたことは悔しいですが、
韓国のチームは過去の見慣れている3チームとは別のチーム?
自信はありませが。
次から次へと良いチーム、良い選手が出てくるのが、
本当にすごいと思います。
WTAファイナルズで青山選手/柴原選手ペアは、
予選リーグ1勝2敗で決勝トーナメントに進めませんでした。
全豪オープンで準優勝こそしましたが、
その後はやや尻窄み?
青山選手も35才。
やはりピークは過ぎたのかもしれません。
LPGAツアーで頑張る渋野選手は、
日米女子ゴルフツアー共催の「TOTOジャパンクラシック」で、
40位に終わり、ランキングは81位のまま。
次週の最終戦でシード権内である80位以内を目指します。
最近の渋野選手の成績はやや低迷感が強く、
いつ?どこまで回復するか?少し心配なレベルです。
JLPGAでも、次から次へと良い選手が出てきており、
このままフェイドアウトしても不思議ではありませんが、
何とか復活して欲しいと心から思っています。
ちょっと前に行われた全日本大学女子駅伝では、
拓殖大学は12位に終わり、
期待の大東文化大学は2位、
立命館大学は同タイムで3位でした。
拓殖大学のシード落ちは不破選手が出場しない以上、
可能性はかなり高かったので、想定内でしたし、
名城大学の7連覇も確率的に高いとは思っていました。
個人的に名城大学に恨みがある訳ではありませんが、
個人的に強い大学の連覇はせいぜい3連覇が許容範囲と思っています。
来年こそは他の大学の頑張りを期待します。
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