久しぶり?3月20日以来、床屋さんに行ってきました。私は、床屋さんにクオリティを求めていないので、もし、もみ上げの長さが左右で違っていても構いません。そういうことを気にするお年頃では無くなりましたから。
私は基本的にドラマは見ません。
と言うことで、
ドラマも見ていて、原作も読んだと言うものは、
有るかもしれませんが記憶にありません。
このブログ書いているうちに、映画なら有ること思い出しました。
今読んでる、秦建日子さんのシリーズも、
ドラマの原作を読むつもりで手に取ったわけではなく、
民間科学捜査員▪桐野真衣シリーズが面白くて
じゃあ、他の作品も読んでみようかと手に取ったら、
有るドラマの原作でした。
通常、なにかを原作とするドラマが、
原作をずっと踏襲してドラマを作るのか?
ドラマを見ないのでそう言う知識がありませんが、
このドラマは4話まで原作の展開を踏襲して、
以後はオリジナルストーリーらしいです。
始めに、
ドラマと原作をどちらも見たものはないって、書きましたが、
そう言えば、映画はあった気がします。
いつも思うことは、本を読んでイメージする主人公たちが、
映像化によってそのイメージが壊れることが不満でした。
そう言えばタイムリープって言う映画と小説は、
未だに違うキャストでリメイクして欲しいと思っています。
そういうことを、
このブログを書いているときに思い出せない認知症の私。
重症です。
この小説のドラマの主人公は、
私の中では、今一つしっくり来ません。
じゃあ、誰が良い?といわれても、
逆に女優を知らないので、挙げることが出来ません。
まあ、映画にしろドラマにしろ、
時間の制約等もあるので、小説をそのまま再現って難しいんですよね。
もっともっと良い小説に出会いたいなあ!