今日は水曜日なので、我が家の町内のごみ収集日でした。この町内は水曜日土曜日が収集日で、土曜日なら9時ちょっと過ぎには収集車が到着、水曜日はやや遅めに、9時半から11時の間くらいにくることが多いのですが、今日は連休明けと言うことで8時50分と今までで一番早く到着しました。間に合って良かったです。
5月4日のブログにも書きましたが、
我が家のリビングのエアコンが壊れました。
室外機の不調です。
このエアコンをいつ購入したか不明ですが、
型番を見れば、MSZ-JX225K。
2002年製と言うことなので、
横浜から戻ってきてエアコンを新しくしたのかなあ?
2002年もしくは2003年に購入したと思われるので、
既に17年経過している訳で、
寿命かもしれません。
これだけ経っていると、部品もないので、
仕方なく新しいエアコン購入の運びとなりました。
毎回書いている気がしますが、今のご時世、
不要不急の外出は控えなくてはなりませんが、
エアコンはやはり必需品なので、
許していただくしかありません。
三菱電機の霧ヶ峰ブランドに、
こだわりを持っている訳ではありませんが、
一つは霧ヶ峰シリーズは静岡工場で作っていること。
店員さんに聞くと、
他のメーカーが海外で作っているのに対し、
霧ヶ峰は日本で作っているので、
仕上がりやら信頼度?は高いとの説明もあるので、
パナソニックやら、ダイキンやら、日立やら三菱重工等。
色々検討しましたが、結局霧ケ峰になりました。
わが家のリビングはアバウト7畳くらい?
今までのエアコンは基本的に6畳用でしたが、
色々なサイトを読むと、
8畳前後の部屋で6畳用のエアコンは、
使用には差し支えないものの、
パワーを要すると電気代が掛かる。
8畳より小さい部屋に8畳用のエアコンを設置すると、
最近のエアコンは省エネモードがあるので、
電気代は節約できる?
本当かウソか私にはわかりません。
買う前に店員さんに確認しようと思ったのですが、
電化製品をいつも購入するコジマ×ビックカメラに行ったところ、
購入しようと思っていたエアコンの、
6畳用が在庫がなく(売り切れ)、
8畳用しかなかったので、
悩む必要はありませんでした。
因みに、エアコンはすでに2020年製が出ているので、
2019年製は在庫が無くなればもう買えないようです。
ある意味、8畳用があっただけ儲けものだった?
最近の家電製品は定価がないので、
得したのか安く買えたのかが今一つ判りませんが、
取り敢えず、65280円(税込み)
これに、壊れたエアコン撤去費用と、
その他もろもろの諸費用等で、トータルは73420円。
当初の理想の予算は65000円(税込み)でしたが、
昔より、消費税もアップし、
エアコン自体のパワーが大きいものを購入するので、
まあ、許容範囲かな?と思っています。
ただねえ、
経年劣化による買い替えですから仕方ないのですが、
次から次へと買わなければいけない電化製品が増えており、
私の懐具合は火の車です。
これで、リストラされたら目も当てられません。
とは言え、働ける幸せと言うことなのですが、
一体何歳まで働かなければいけないのでしょうか?