前から書いているように、私の基本的移動手段は原付。最大の利点は、駐車場の悩みが小さいということ。渋滞の影響も車に比べれば小さく、気軽に乗れるし、小回りも効くのがうれしい。ただ、飲食店で、車用の駐車場はあっても、駐輪場がないお店も時々あり、もちろんそれなりの場所に止めてしまうのだけれど、多分お店側の考え方は、原付で一人一人来店するのではなく、車で複数人乗り合わせて来店してほしいと思っているのか?それとも、お店では原付でフラっと立ち寄る私のような貧乏人は「お呼びでない!」と言うことなのか?
さて、今私が働いている部署(係)は、
基本的に、爺スタッフの私(男性一人)と、
派遣社員(すべて女性)で構成され、
もちろん取り仕切るべき管理する立場の職員が必要なので、
他の係から交代で応援に来て頂いている。
派遣社員の方は長く勤めていらっしゃる方が多く、
同じ派遣会社に所属している方々なので、
派遣の方同士仲の良い方が多く、
横のつながりと言うか、交流もあるようだ。
と言うことで、
私も、この部署に異動となってから、1年8ヶ月?
頼りにならないし、使えないし、ジジイだし、臭いし、
気は利かないし、ボケてるし・・・・
ということで、ボランティア感覚で、
そういう交流会に誘っていただいた。
そこで、先日行って来ました「ぶどうの丘」。
こちらは、もともと「葡萄の丘」としてある会社が経営。
その後、営業権はなすびグループに移り、
「ぶどうの丘 草薙(【旧店名】葡萄の丘)」として、
3月上旬にリニューアルオープンとなった。
昔は野菜料理がメイン?で肉やお魚は期待できなかったが、
リニューアル後その点は改善され、
自然食ビュッフェを売りとしているお店です。
この日は私を入れて8人で訪問。
派遣社員の方6人と、そのうちの一人の方の旦那様、
そして私が末席を汚すことに。
料理を盛る器も木のお皿。
店舗全体の狭さはやや気になりますが、
料理そのものは美味しく、ヘルシー?
種類的にものすごく抱負と言う訳でもありませんが、
タイムサービスで、出来立ての料理が提供されたり、
中々に工夫されたお店です。
この日のタイムセールで、
「カツオのたたき」だったり、
「だし巻き卵」「握り寿司3巻セット」「ステーキ」
等が提供されていました。
私はそういうものを一つも食べませんでしたが、
他の方が食べているのを見た限り、
並んでゲットする価値はあるようでした。
気を付けてみていれば、目の前で準備を始めるので、
そろそろ提供される時間と言うのが判るので、
並ぶ時間も短縮できるかもしれません。
さて、今年の目標である年間読書100冊。
今年度、71冊目です。
乾 くるみ イニシエーション・ラブ 評価は4
まず、本の裏表紙に、書いてあるミニ解説文。
「必ず2回読みたくなる」と絶賛。
そう書いてあることに非常に反発感を感じた私。
絶対2回読まないぞ!と思っていたのですが、
読み直しこそしませんでしたが、
どこに伏線があった?とか、
読後に探したネタバレサイトで、確認出来たあれこれを、
結局もう一度探す羽目となりました。
それとともに、まったく知らなかった、
小説の舞台は地元静岡市。
随所に出てくる地名やらお店は、
行ったことのある場所、お店ばかり?
曲金、小鹿、1番町、静波、
青葉公園、近くの角にあるマック、ジョルダン。
さらに言えば、
柚木の県自動車学校、男女7人夏・秋物語、
FM-7、富士通オアシス、クイズダービー、花金。
挙げればきりのない、青春時代の思い出?とリンク。
そもそもの時代設定が1980年代後半の頃のお話。
多分私が結婚した時期のお話。
小説に出てくる時代に、同じ場所を歩いていた私。
それだけでも感情移入してしまった。
ネタバレもすでにしてしまった?
これ以上はやめておこう。








さて、今私が働いている部署(係)は、
基本的に、爺スタッフの私(男性一人)と、
派遣社員(すべて女性)で構成され、
もちろん取り仕切るべき管理する立場の職員が必要なので、
他の係から交代で応援に来て頂いている。
派遣社員の方は長く勤めていらっしゃる方が多く、
同じ派遣会社に所属している方々なので、
派遣の方同士仲の良い方が多く、
横のつながりと言うか、交流もあるようだ。
と言うことで、
私も、この部署に異動となってから、1年8ヶ月?
頼りにならないし、使えないし、ジジイだし、臭いし、
気は利かないし、ボケてるし・・・・
ということで、ボランティア感覚で、
そういう交流会に誘っていただいた。
そこで、先日行って来ました「ぶどうの丘」。
こちらは、もともと「葡萄の丘」としてある会社が経営。
その後、営業権はなすびグループに移り、
「ぶどうの丘 草薙(【旧店名】葡萄の丘)」として、
3月上旬にリニューアルオープンとなった。
昔は野菜料理がメイン?で肉やお魚は期待できなかったが、
リニューアル後その点は改善され、
自然食ビュッフェを売りとしているお店です。
この日は私を入れて8人で訪問。
派遣社員の方6人と、そのうちの一人の方の旦那様、
そして私が末席を汚すことに。
料理を盛る器も木のお皿。
店舗全体の狭さはやや気になりますが、
料理そのものは美味しく、ヘルシー?
種類的にものすごく抱負と言う訳でもありませんが、
タイムサービスで、出来立ての料理が提供されたり、
中々に工夫されたお店です。
この日のタイムセールで、
「カツオのたたき」だったり、
「だし巻き卵」「握り寿司3巻セット」「ステーキ」
等が提供されていました。
私はそういうものを一つも食べませんでしたが、
他の方が食べているのを見た限り、
並んでゲットする価値はあるようでした。
気を付けてみていれば、目の前で準備を始めるので、
そろそろ提供される時間と言うのが判るので、
並ぶ時間も短縮できるかもしれません。
さて、今年の目標である年間読書100冊。
今年度、71冊目です。
乾 くるみ イニシエーション・ラブ 評価は4
まず、本の裏表紙に、書いてあるミニ解説文。
「必ず2回読みたくなる」と絶賛。
そう書いてあることに非常に反発感を感じた私。
絶対2回読まないぞ!と思っていたのですが、
読み直しこそしませんでしたが、
どこに伏線があった?とか、
読後に探したネタバレサイトで、確認出来たあれこれを、
結局もう一度探す羽目となりました。
それとともに、まったく知らなかった、
小説の舞台は地元静岡市。
随所に出てくる地名やらお店は、
行ったことのある場所、お店ばかり?
曲金、小鹿、1番町、静波、
青葉公園、近くの角にあるマック、ジョルダン。
さらに言えば、
柚木の県自動車学校、男女7人夏・秋物語、
FM-7、富士通オアシス、クイズダービー、花金。
挙げればきりのない、青春時代の思い出?とリンク。
そもそもの時代設定が1980年代後半の頃のお話。
多分私が結婚した時期のお話。
小説に出てくる時代に、同じ場所を歩いていた私。
それだけでも感情移入してしまった。
ネタバレもすでにしてしまった?
これ以上はやめておこう。







