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徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

選手権(ソフトテニス)

2006-04-30 23:45:35 | テニス
さて、その後草薙のテニスコートに駆けつけ、
竜爪中のソフトテニスの選手権の応援。
着いたときは第1ペアと第2ペアしか残っていなく、
あとは全滅だった。
まあ、予想通りだけれども、
応援した試合もこの2チームともフルセットで敗退。
第3ペアも負けた試合はフルセット。
接戦で負けるのはどこかが足りないんだよな。
それは勝負への執念なのか?
最後によりどころになるペアのチームワークなのか?
自分を信じられる練習量なのか?
仲間が応援する全体としての一体感なのか?
自分の応援した試合4試合が全て負け、今日はへこんでしまった。
こんな日もあるけれど、もう期待するのはやめようとちょっと思ったけれど、
でも期待するから頑張れるんだ!そう思ってまた明日も頑張ろう
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今落ち込んでいます

2006-04-30 22:58:25 | サッカー(子供編)
今日は久々に最悪の日だった。
いつも、期待が大きいほど、それが外れたときの落胆も大きくなる。
解っているけれど、期待しないようにしても期待しちゃう。
抽象的な言い方だけど、今日はそんな期待はずれの一日だった。
まず朝はチビのU-10の公式戦。
そして、私の審判の公式戦デビューでもあった。
本日は2試合、最初がピュア、そして2試合目が東源台。
ピュアはサークルKサンクスカップを戦ったメンバーとは若干違っている。
ひょっとしたら勝てるかも?なんて思ったのがそもそも間違いだった。
もちろんピュアの層が厚く、誰が出てもハイグレードな試合をすることも、
敗因の一つではあるが、それよりも我が西奈の単調なサッカーが、
私を落ち込ませる。
それに拍車をかけたのが、その試合の審判を私がやったこと。
相手が点を入れる度に吹く笛の音が自分自身哀しかった。
反則を取る取らないは審判の判断だし、
アマチュアである以上誤審は付き物で、
それはまあ勘弁してもらおう。
2試合目は東源台。
サークルKサンクスカップではPK戦になったけど勝った相手。
でも、チームとして機能していなかった今日の試合。
そこが東源台との大きな違いだった。
パスが出せない。スローイングの時でさえ、フリーの場所に走りこめない。
すばやく相手の後ろに走りこみ、そこへボールを投げればオフサイドはない。
それなのに、投げる方ももらう方も何もアクションがない。
ドリブルオンリーでパスをしない。
相手に囲まれて初めてパスの出しどころを考える。
そして取られるかパスを出すときはもう時間が掛かって相手の体制は万全。
パスを出すにしても反対側のフリーな見方には全く気がつかない。
やはり相手に囲まれている近くの見方にしかパスは出せない。
相手のドリブルは止められない。2・3人で囲んでも抜け出される。
ゴール前にはフリーの相手。
ピュアもそうだし東源台もそう。
オフサイドギリギリから抜け出そうとしている相手。
オフサイドに引っかかることもあるけれど、
抜ければチャンスが広がる。
しかし我がチームはそんなプレーはない。
誰かがライン際を上がれば、
最初から前に出てパスが来てもオフサイド位置にいる味方。
(パスも来ないからオフサイドにはならないけれど・・・)
練習でやっていることが全く試合で発揮できない。
正直県大会は全敗の予感。
これを転機に本番はいい試合をやって欲しい。
西奈0-2  2-4ピュア
西奈0-1  1-1東源台

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