おっちゃんの四季通信

山のこと、花のこと、海のこと、思いつくまま

里山好きなおっちゃんが、四季を発信します!!

白雪姫と6人の小人・・・もう1人

2005-06-06 21:29:32 | Weblog
花の文化園には、メルヘン的な花壇が・・・ 最初に小人が・・・いい感じとシャッターを 2人目の小人発見・・・お花が重たそう これは、ちょっと 3人目を 白雪姫は・・・・いたいた 小人も側に こんなに近くに白雪姫と小人が やっと5人目発見 あと2人が発見できない 白雪姫の後ろから(失礼して・・・) 誰もいないので1人で遊んで やっと6人目発見 こっそりと覗かれていた それか . . . 本文を読む

花の文化園は、年中お花が咲いています。6月の今は・・・・

2005-06-06 21:03:30 | 
花の文化園は、年中お花が咲きほころび 春夏秋冬、楽しめます。 入場料金は、550円ですが、年間パスポートは、1500円 当然ながらおっちゃんもパスポート会員です。3回行けば元が取れます。 さて、会場内に入ると花に目を奪われます。 色とりどりの花々が・・・ ぎっしりと植えられています ホースを修正して消すのを忘れて・・・・ そして花のサークル花壇といったらいいのか、寄せ植の花々 もお . . . 本文を読む

「河内の里」には水車小屋が・・・ (i錦織公園)

2005-06-05 15:34:48 | Weblog
錦織公園には「河内の里」と名づけられたところがあり 、なつかしの里を求めて・・・・・ 昔ながらの河内地方に広がった里山の風景をあらわしています。 里山の家には・・・ お庭には、紫陽花が花開いています 里山の池には・・・睡池か 睡蓮の花が・・・ 池から流れた水流で水車が遠くに・・・ 水の流れから水車が回っています 水車で昔はお米とか、いろいろなものをついていたのか・・・ 昔な . . . 本文を読む

錦織公園 ~ 展望台からの眺めは・・・

2005-06-05 09:15:55 | Weblog
錦織公園には、展望台があります 標高159.8mの高さから眺められます。風の流れがいいので、お食事とか、お昼寝とかしています 頂上からの眺めです。四方が見えます まず南方面から岩湧山、和泉葛城山の方向ですが・・・ 東方面は、右が金剛山、左が大和葛城山のようですが 北方面はPLの塔が目の前に見えます 西方面は、景色はいまいち 降りて少し歩くとお花が、自然いっぱいの錦織公園です . . . 本文を読む

錦織公園 ~ 花いっぱいです

2005-06-04 20:19:01 | Weblog
錦織公園(にしこおりこうえん)は、大阪府の公園で、富田林市にあります。 羽曳野丘陵の南端に位置する錦織公園は、その面影を残した起伏に富んだ地形を保持し、「豊かな緑の中で自然とのふれあいの場」として、親しみ、楽しめる公園として造られました。 自宅から近いのですが、幼稚園や小学校の遠足に使われてあまり行っても感激がないのでは・・・ と思い行っていませんでしたが・・・・ 意外と楽しめるのでびっくりしまし . . . 本文を読む

重要文化財の綿業会館~華やかな歴史の舞台が・・・・

2005-06-04 06:04:08 | Weblog
大阪、本町を通勤で歩いていると 歴史のあるような建物が目に入る 近ずくと・・・日本綿業倶楽部の文字が・・・ これは 綿業会館 ホームページには「遥かな刻の憧憬  はなやかなる歴史の舞台への誘い」と・・・ えっ・・・これが国の重要文化財  文化庁で指定している。 調べると重要文化財とは 「日本に所在する建造物、美術工芸品等の有形文化財のうち、文化史的・学術的に特に重要なものとして、文化財保護法 . . . 本文を読む

植木鉢人形がブランコに・・・・

2005-06-03 21:31:21 | Weblog
近くの交差点の花壇には、ユニークな人形がある。 植木鉢で作った人形。頭、胴、など・・・ この人形が不思議にマッチしている。 別の角度から見ると・・・ 正面から見ると ブランコに乗っているようだが・・・ どう、思われます。なんとなくホンワカムードで、ほほえましい しかし良く考えたものだと感心しごく・・・ 毎日クリツクお願いします→ . . . 本文を読む

びわの果実

2005-06-02 21:52:49 | Weblog
びわは、バラ科のバラ科の常緑高木。 西日本に自生し、また中国から果樹として渡来した植物! 近所に庭を家庭菜園に、趣味と実益を兼ねて(笑) 枇杷(びわ)の果実が・・・・ 果実に鳥に食べられないようにとの願いからか ビニールで包んで・・・ ビニールに気がついてびっくり!食べるためか、それとも・・・ しかしびつくりですね、果実にビニールを包むなんて発想はすごいなー しかし、食べてみたいと思う . . . 本文を読む

サントリー山崎蒸留所のウィスキーづくり

2005-06-01 23:13:37 | Weblog
サントリーの山崎蒸留所は、日本のウィスキーの歴史といっても過言ではありません。 1923年からウィスキーを造っています。 まず工場は・・・ 仕込み工程だったか・。・・・ 左でまず第一の蒸留で20%の濃度に高めます 右の工程で60~70%の濃度に高めていきます 濃度が高められたウィスキーは、まだ無色透明です          いよいよウィスキーの貯蔵・・・何十年かの眠りに入ります 樽が・ . . . 本文を読む