サントリー山崎蒸留所のウィスキーづくり

サントリーの山崎蒸留所は、日本のウィスキーの歴史といっても過言ではありません。
1923年からウィスキーを造っています。
まず工場は・・・

仕込み工程だったか・。・・・

左でまず第一の蒸留で20％の濃度に高めます

右の工程で60～70％の濃度に高めていきます


濃度が高められたウィスキーは、まだ無色透明です
　　　　　　　　

いよいよウィスキーの貯蔵・・・何十年かの眠りに入ります
樽が・・・


樽にもいろいろ種類があり、シェリー酒の樽をりようするのもあります
最近は、マイ樽というのか、樽を買ってサントリーが熟成し届けると・・・
50万円から3000万円までの値段で全国で50人弱の人が購入？
お酒の好きな人は・・・・
また自分の年195×年を探しましたがわかりません。
天然のクーラーでひんやりと・・・


お好きな人は、樽を購入されては、本当のマイボトルかっこいい
貯蔵庫を出ると、京都西山の清流が・・・


透明感が・・・・

いよいよこれから、試飲・・・
試飲は、ちょっと強めの「山崎」と西山の水のハーフロック
（50％ずつ）
のどの渇きを潤して、写真の撮るの忘れ、後から気がつき
とりあえずサントリーの案内から借用・・・・

あっという間に2杯、そして北杜のストレートで
若干試飲酔い（笑）
お土産は・・・ウィスキーと　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＩＣＯＣＡの提示でグラスのプレゼント！
　　　
そして、ウィスキーの販売は　　かっこいい展示で

なんとなくオシャレ　洋酒屋さんの展示　さすがサントリー

今回は、試飲が中心となってしまいうまく写真が撮れず
もう一度挑戦か（笑）
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