音多歌樂箱 オタカラバコ・音楽療法の待合室

東信濃に生息する看護師×出前音楽療法士ハラサチコの覚書。

おめもじ、新たなドア、きゅうり味の○ー○

2007-06-14 23:56:47 | 多:Workshop
タイトルは、そのまんま本日の私を時系列で表しております。

初めてお会いした時から、いつかゆっくり話したいと思っていた方と、
今日の午後ようやくじっくり語る機会をもつことができました。
そんなに遠くない将来、社会貢献の場が新たに加わるかも知れません。
具体的に、かついろいろな角度から期待していただくことに、良い意味の
プレッシャーを感じつつ、ワクワクしております。
自分の「つながりたい所や人には、自分から出向いてつながる」スタンスを
ちょっとだけ褒めてあげたくなった昼下がりでした。
すべてはこれから。ようやく「年女」エンジンが動き出したかな。

その有意義な語らいから、そのまま夕方のセッション。
直前までお邪魔していたお宅で、何か良いパワーを分けてもらったのかな、
と思うくらい、いろいろな「変わりよう」が目の前で展開された時間でした。
私の模倣ではなく、「自分の音楽」を鍵盤で初めて弾き語る彼女は
とてもステキでした。いつも私の方に向けて置く鍵盤(キーボード)を
どういうわけか彼女側に向けてみたくなったんです。何でだろう?
彼女の弾き語りをベースに、メリハリある集中した時間を共に過ごさせて
もらって、私自身とても晴ればれした気分になりました。
なぜか「きょうは弾くんじゃないかな」と思った、としか言えないのですが
こういう直感由来の展開、最近増えた気がします。
(夫に「右脳の人」と言われる所以はこういうエピソードの賜物かも)

そして帰宅後、友人のブログで発見した「新味ペプシ試飲」に触発され
渋る夫を巻き込んで「ペプシコーラ・アイスキューカンバー」を買いに行き
せーの!で試し飲み。
実はボトルを開けた瞬間、飲料初のキュウリ臭が掠めたのですが、
どんな味なのか知りたい欲求の方が勝ってしまいました(^_^;)
このキュウリコーラを選ぶ私は「右脳の人」ではなかったらしい。

・・・・・・・しまった、夫が寡黙な人になってしまった。ごめんよぅ

今週末は、北陸まで学びに行って来ます。いろいろ吸収すべく、
心のスポンジをたくさんもって出かける予定。