信じたくない・・・・
訃報 “ラティーノ・ヒート”エディ・ゲレロが急逝=WWE
以下記事引用
WWEで“ラティーノ・ヒート”として知られるスーパースター、エディ・ゲレロが現地時間13日朝、滞在先の米国・ミネソタ州ミネアポリスのホテルで急死した。享年38歳。エディはこの日の夜に開催されるWWEの大会に出場予定で同地に滞在していたが、モーニングコールに応じないため不審に思った関係者が部屋に入ったところ、すでに亡くなっていたという。死因については現在のところ不明で、現地時間の翌14日にも司法解剖が行われる予定。
引用ここまで
エディ・ゲレロ・・・・・・
またジャパンツアーで会えると思っていたのに。
どうしてこうも早く逝ってしまったんだ。
思えばあの頃のブラックタイガー(エディ)と
ワイルドペガサス(ベノワ)は
オイラにとって日本人以上に好きな外国人レスラーだった。
それから数年。
紆余曲折を経てWWEという
アメリカ最大のプロレス団体にやってきた二人。
特にエディはWWEに戦場を移した当初を考えれば
信じられないほどの人気を得るまでになっていた。
そしてついに昨年、頂点に立った二人。
画像はそんな二人の最良の日となった昨年のレッスルマニアより。

WWEレッスルマニア20(2004年)
初めてWWE王者として桧舞台に立ったエディ。
カートアングルを退け見事に王座を防衛した。
この日、苦楽を共にしてきた親友クリス・ベノワが
WWEもう一つの最高峰、世界王座のベルトを奪取。
エディはベノワの試合後リングに現れると抱き合い友の栄冠に涙すると
二人は大観衆に称えられ勝利を喜び合った。
二人のこれまでの経緯を知っている者にとっては
この日は涙無くしては語れない最良の日となった。
エディ・・・・
故人のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
訃報 “ラティーノ・ヒート”エディ・ゲレロが急逝=WWE
以下記事引用
WWEで“ラティーノ・ヒート”として知られるスーパースター、エディ・ゲレロが現地時間13日朝、滞在先の米国・ミネソタ州ミネアポリスのホテルで急死した。享年38歳。エディはこの日の夜に開催されるWWEの大会に出場予定で同地に滞在していたが、モーニングコールに応じないため不審に思った関係者が部屋に入ったところ、すでに亡くなっていたという。死因については現在のところ不明で、現地時間の翌14日にも司法解剖が行われる予定。
引用ここまで
エディ・ゲレロ・・・・・・
またジャパンツアーで会えると思っていたのに。
どうしてこうも早く逝ってしまったんだ。
思えばあの頃のブラックタイガー(エディ)と
ワイルドペガサス(ベノワ)は
オイラにとって日本人以上に好きな外国人レスラーだった。
それから数年。
紆余曲折を経てWWEという
アメリカ最大のプロレス団体にやってきた二人。
特にエディはWWEに戦場を移した当初を考えれば
信じられないほどの人気を得るまでになっていた。
そしてついに昨年、頂点に立った二人。
画像はそんな二人の最良の日となった昨年のレッスルマニアより。

WWEレッスルマニア20(2004年)
初めてWWE王者として桧舞台に立ったエディ。
カートアングルを退け見事に王座を防衛した。
この日、苦楽を共にしてきた親友クリス・ベノワが
WWEもう一つの最高峰、世界王座のベルトを奪取。
エディはベノワの試合後リングに現れると抱き合い友の栄冠に涙すると
二人は大観衆に称えられ勝利を喜び合った。
二人のこれまでの経緯を知っている者にとっては
この日は涙無くしては語れない最良の日となった。
エディ・・・・
故人のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
あまりのことに涙すら出ず、比較的冷静な状態で記事を書き上げましたが、
今は、虚脱感と喪失感に襲われてしまい、テンションを上げることができません。
コメントするのはこちらの記事だけで、「響鬼」の方は今回TBにとどめさせてください。
すみません。
本当に信じられないです。今でもウソだって~のと言ってひょっこり帰ってくる気がしてなりません
rihoさんのブログを見たとき一瞬目の前が真っ暗に。。。
とにかく「嘘やろ?何か悪い冗談じゃないのか?」
WWEの公式を見てもまだ信じられませんでした。
コメントについてはお気になさらないでくださいね。
>コリーさん
はじめましてTBコメントありがとうございます。
本当に、舞台袖からひょっこりそんな感じで今にも
現れてくれそうなのに・・・・。
ただただショックです。。。
はじめまして。
本当に残念でなりません。
まだ、撮ってある先週のSDを見ていませんし、
そして今週のSDは見ることが出来ません。
WWE.comを何度見ても同じ。
それでも信じられません。
こちらこそありがとうございます。
まだ今週のSDは見ていないのですが、
いつもなら笑って見れるエディの笑顔・・・
それを
「彼の残り少ない勇姿を見届けなきゃ・・・」
そう考えなくてはならないのがまた辛いです。