龍村美術織物の彩季文で素敵なバッグが、完成しました。
この裂地は、光の角度で色が違って見えます。和子先生のお気に入りの裂地でした。久しぶりに作品にしました。
龍村美術織物の彩季文で素敵なバッグが、完成しました。
この裂地は、光の角度で色が違って見えます。和子先生のお気に入りの裂地でした。久しぶりに作品にしました。
7月1日にベトナム大使館でのワークショップが、計画されています。今回は、淡交社さんのイベントになります。ただ、ベトナム大使夫人は、私のワークショップに過去2回、参加されております。夫人のご希望(当たり前ですが)が、「違う作品を作りたい」です。淡交社さんのパンフレットに載った写真で、違う作品にしないとなりません。今日は、その作品の型紙を作りました。
1日中曇りで、窓の外の暗さが気になりました。教室内は白で統一されているので、明るく作業はやりやすいです。
田端から制作をはじめ、御茶ノ水で完成しました。浮足口金と笹襠中仕切りのある、手のこんだ作品です。上級者の作品になります。
午前中は、母の付き添いで病院へ行きました。待合室でもウトウトしていました。帰宅後、母は心配した痛みも大したことがないことがわかり、安心して寝てしまいました。私も疲れからタイマーをかけることなく昼寝をしました。気がつくと3時を回っています。叔母も同じだったようです。大使館の仕事は楽しいのですが、心身共に疲れます。今日はよく寝ました。
今回も楽しいイベントでした。大使夫人の気さくなお人柄に私も参加者も魅了されました。
この写真は、大使夫人の急なご提案から生徒さん達もモデルデビューになり、それぞれがインドネシアの袋ものを持っての記念写真です。
ワークショップもインドネシアの布地で作りました。後日、ご紹介します。