京都へお出かけした3月27日の土曜日。
お花見を楽しんだ後は、「大丸京都店」へ。
アクアリスト「木村英智」氏による、
金魚と和をモチーフにした“生きた芸術作品”展
『アートアクアリウム展』を見に行ってきました。
“カレイドリウム(万華鏡)”です。
水槽に開けられた三角形の穴をのぞくと、
金魚たちが描く幾何学模様が、美しい万華鏡として映し出されます。
“花魁(金魚鉢)”です。
巨大な水槽のなかに無数の金魚たち。
照明の変化とともに、ときに優雅に、ときに妖艶に、その姿を変えていきます。
“ビョウブリウム(屏風水槽)”です。
金魚とデジタル映像と音のコラボレーションにより、
日本の春夏秋冬を艶やかに表現しています。
“アンドンリウム(行燈水槽)”です。
やわらかな照明のなかで浮かび上がる、美しい金魚たち。
まるで、幻影を見ているかのようです。
ほかにも、趣向を凝らした水槽と金魚たちのアート作品や、
珍しい金魚の展示などもあり、想像以上に充実した内容でした。
ちょっとした演出効果により、優美さや妖しさなど、
観るものの印象をここまで変化させ、魅了させる芸術作品の数々に感動。。。
久しぶりに、素晴らしいアート作品に出合えました。
「AQUARIUM CREATOR'S OFFICE」
http://www.h-i-d.co.jp/aqco/index.html
お花見を楽しんだ後は、「大丸京都店」へ。
アクアリスト「木村英智」氏による、
金魚と和をモチーフにした“生きた芸術作品”展
『アートアクアリウム展』を見に行ってきました。
“カレイドリウム(万華鏡)”です。
水槽に開けられた三角形の穴をのぞくと、
金魚たちが描く幾何学模様が、美しい万華鏡として映し出されます。
“花魁(金魚鉢)”です。
巨大な水槽のなかに無数の金魚たち。
照明の変化とともに、ときに優雅に、ときに妖艶に、その姿を変えていきます。
“ビョウブリウム(屏風水槽)”です。
金魚とデジタル映像と音のコラボレーションにより、
日本の春夏秋冬を艶やかに表現しています。
“アンドンリウム(行燈水槽)”です。
やわらかな照明のなかで浮かび上がる、美しい金魚たち。
まるで、幻影を見ているかのようです。
ほかにも、趣向を凝らした水槽と金魚たちのアート作品や、
珍しい金魚の展示などもあり、想像以上に充実した内容でした。
ちょっとした演出効果により、優美さや妖しさなど、
観るものの印象をここまで変化させ、魅了させる芸術作品の数々に感動。。。
久しぶりに、素晴らしいアート作品に出合えました。
「AQUARIUM CREATOR'S OFFICE」
http://www.h-i-d.co.jp/aqco/index.html