今日は、大阪では「天神祭」。
風に乗って、花火の音が聞こえてきています。
さて、鳥取ツーリングの続きです。
大山の雄姿を拝んだ後は、大山寺の支院『圓流院』へ。
今回のツーリングの目的のひとつでもあります。
昨年、再建されたこの寺院。
ただいま、ちょっとした観光スポットになっています。
なんでかっていうと。。。
“ゲゲゲの鬼太郎”など、おなじみの妖怪から、
あまり知られていない妖怪まで、
水木しげる作品に登場する108体の妖怪が描かれた天井画があるんです。
アップだと、こんなカンジ。。。
水木しげる作品に登場する妖怪って、1300体以上もあるんだってね。
天井画を見るときは、こうやって寝転がって見るんです。
ときおり、いい風が入ってきたりして、
なんかね、とっても気持ちいいんですよ~~!
『圓流院』の住職さんなのかな?
天井画について、いろいろお話を聞かせてくれました。
しこたま、『圓流院』で妖怪たちと戯れたあとは、隣接する『阿弥陀堂』へ。
この長い石段をえっちらおっちら上っていきました。
重要文化財なだけありますね。
厳かで立派な『阿弥陀堂』でした。
風に乗って、花火の音が聞こえてきています。
さて、鳥取ツーリングの続きです。
大山の雄姿を拝んだ後は、大山寺の支院『圓流院』へ。
今回のツーリングの目的のひとつでもあります。
昨年、再建されたこの寺院。
ただいま、ちょっとした観光スポットになっています。
なんでかっていうと。。。
“ゲゲゲの鬼太郎”など、おなじみの妖怪から、
あまり知られていない妖怪まで、
水木しげる作品に登場する108体の妖怪が描かれた天井画があるんです。
アップだと、こんなカンジ。。。
水木しげる作品に登場する妖怪って、1300体以上もあるんだってね。
天井画を見るときは、こうやって寝転がって見るんです。
ときおり、いい風が入ってきたりして、
なんかね、とっても気持ちいいんですよ~~!
『圓流院』の住職さんなのかな?
天井画について、いろいろお話を聞かせてくれました。
しこたま、『圓流院』で妖怪たちと戯れたあとは、隣接する『阿弥陀堂』へ。
この長い石段をえっちらおっちら上っていきました。
重要文化財なだけありますね。
厳かで立派な『阿弥陀堂』でした。