ひまわり畑を見た後は、秘密の場所を探しに出かけました。
その秘密の場所は、とある集落にあるという情報を入手していたので、
おおざっぱな観光地図を見ながら、とある集落をめざします。
っと、途中で、案内板を発見!
その案内板に沿って走っていくと。。。
ありました!!
「ウフヤグチ鍾乳洞」です。
ドラマ『遅すぎた帰還 実録・小野田少尉』のロケ地にもなった
場所だそうです。
http://www.fujitv.co.jp/otn/b_hp/100000156.html
しかし。。。
話には聞いていたけど、かなりの密林。
この密林の中を歩いていった先に、鍾乳洞があるらしいのですが。。。
途中までは、人が踏み歩いた道ができていたのですが、
途中からまったく道がわからなくなってしまって。。。
ひとりだったし、ヘタして遭難でもしたらエライことになるので、
結局、鍾乳洞を見つけることなく、引き返しました。
道路沿いに立派な案内板があるのに、なかなか辿り着けない場所。
島の人でも、あまり行ったことがないとか。。。
ん~~~~
悔しい。。。
気を取り直して、再びバイクで走っていると、遊歩道らしき道を見つけました。
とりあえず、バイクを道路脇に停め、トコトコ歩いてみましたが、
この道も途中からエライ道になってきたので、これまた引き返し。。。
後でわかったんだけど、「七十七曲り」っていう名前の
「百之台」へ続く山道だったみたい。
そんなに距離はないみたいだけど、かなり急勾配の道だそうです。
っで、またまたバイクで走っていると「平家森」っていうところに
やってきました。
“壇の浦の戦い”に破れた平家一族が、敵の来襲に備え、
要塞を築いた場所です。
遊歩道があったので、歩いてみました。
階段を上りきったところには、平家一族の錬式の跡があるハズなのですが。。。
草ボーボーで、何がなにやらさっぱりな状態で。。。(汗)
歩いているワリには、収穫がないなぁ。。。
っで、山はあきらめ、海へ行くことにしました。
「トンビ崎灯台」です。
手作り感満載の、味のある看板に書いてあった説明によると。。。
南九州で3番目に光力の強い大型灯台で、5秒に1回、ピカッと光るらしい。
その明るさは、40ワットの蛍光灯の約2370本に相当するとか。
よくわかんないけど、大きくてすごい灯台らしいです。。。
キラキラ輝く海を眺めながら、ちょっと早めにお宿へ。。。
その秘密の場所は、とある集落にあるという情報を入手していたので、
おおざっぱな観光地図を見ながら、とある集落をめざします。
っと、途中で、案内板を発見!
その案内板に沿って走っていくと。。。
ありました!!
「ウフヤグチ鍾乳洞」です。
ドラマ『遅すぎた帰還 実録・小野田少尉』のロケ地にもなった
場所だそうです。
http://www.fujitv.co.jp/otn/b_hp/100000156.html
しかし。。。
話には聞いていたけど、かなりの密林。
この密林の中を歩いていった先に、鍾乳洞があるらしいのですが。。。
途中までは、人が踏み歩いた道ができていたのですが、
途中からまったく道がわからなくなってしまって。。。
ひとりだったし、ヘタして遭難でもしたらエライことになるので、
結局、鍾乳洞を見つけることなく、引き返しました。
道路沿いに立派な案内板があるのに、なかなか辿り着けない場所。
島の人でも、あまり行ったことがないとか。。。
ん~~~~
悔しい。。。
気を取り直して、再びバイクで走っていると、遊歩道らしき道を見つけました。
とりあえず、バイクを道路脇に停め、トコトコ歩いてみましたが、
この道も途中からエライ道になってきたので、これまた引き返し。。。
後でわかったんだけど、「七十七曲り」っていう名前の
「百之台」へ続く山道だったみたい。
そんなに距離はないみたいだけど、かなり急勾配の道だそうです。
っで、またまたバイクで走っていると「平家森」っていうところに
やってきました。
“壇の浦の戦い”に破れた平家一族が、敵の来襲に備え、
要塞を築いた場所です。
遊歩道があったので、歩いてみました。
階段を上りきったところには、平家一族の錬式の跡があるハズなのですが。。。
草ボーボーで、何がなにやらさっぱりな状態で。。。(汗)
歩いているワリには、収穫がないなぁ。。。
っで、山はあきらめ、海へ行くことにしました。
「トンビ崎灯台」です。
手作り感満載の、味のある看板に書いてあった説明によると。。。
南九州で3番目に光力の強い大型灯台で、5秒に1回、ピカッと光るらしい。
その明るさは、40ワットの蛍光灯の約2370本に相当するとか。
よくわかんないけど、大きくてすごい灯台らしいです。。。
キラキラ輝く海を眺めながら、ちょっと早めにお宿へ。。。