またまたマイルを使って、鹿児島空港へひとっ飛び!空港では、わたしらふたりだけのために、ホテルのマイクロが迎えに来てくれた。ありがたや。快適なドライブで霧島温泉へ。中心部の丸尾のバス停には、温泉玉子の地獄蒸しがモウモウと煙を上げている。
まずはバス停からすぐの共同湯「カジロが湯」へ。おお!硫黄臭がたまらないねぇ~♪
いたるところにボーボーと壮絶な湯けむりが上がる霧島温泉。やっぱ火山の温泉ってパワフルで好き(*^^*)こんな風景を見ながら、ひたすら歩く。幹線道路にもかかわらず、こーんなコワイ顔のシカさんの看板が(0^;
30分ほど歩いてたどり着いたのは、憧れの一軒宿「湯之谷山荘」。ここはラムネ泉と硫黄泉の両方が楽しめる湯治場。この木造の湯小屋、そしてこの湯の色…たまんないわぁ~☆
冷たいラムネ湯とあったかい硫黄泉を行ったり来たりして、もうエンドレス状態。ゆるゆると入って、瞬く間に1時間が過ぎていった。先客の若いお嬢は、千葉から車旅を続けているというツワモノ。う~ん、こういう場所って、オモチロイ人がいるよね。そういう私達も、トボトボと山道を30分も歩いて入りに来る変わったヤツラだけど…(つづく)
カジロが湯→http://www.maedasangyo.com/
湯之谷山荘→http://www.mountaintrad.co.jp/~yunotani/index.htm
まずはバス停からすぐの共同湯「カジロが湯」へ。おお!硫黄臭がたまらないねぇ~♪
いたるところにボーボーと壮絶な湯けむりが上がる霧島温泉。やっぱ火山の温泉ってパワフルで好き(*^^*)こんな風景を見ながら、ひたすら歩く。幹線道路にもかかわらず、こーんなコワイ顔のシカさんの看板が(0^;
30分ほど歩いてたどり着いたのは、憧れの一軒宿「湯之谷山荘」。ここはラムネ泉と硫黄泉の両方が楽しめる湯治場。この木造の湯小屋、そしてこの湯の色…たまんないわぁ~☆
冷たいラムネ湯とあったかい硫黄泉を行ったり来たりして、もうエンドレス状態。ゆるゆると入って、瞬く間に1時間が過ぎていった。先客の若いお嬢は、千葉から車旅を続けているというツワモノ。う~ん、こういう場所って、オモチロイ人がいるよね。そういう私達も、トボトボと山道を30分も歩いて入りに来る変わったヤツラだけど…(つづく)
カジロが湯→http://www.maedasangyo.com/
湯之谷山荘→http://www.mountaintrad.co.jp/~yunotani/index.htm