東京日本橋横山町の低酸素トレーニング/パーソナルジム奮戦記

産学連携で作り上げた日本初のハイランドメソッドで、日本を健康にしたい!そんな低酸素トレーニングパーソナルジムの奮戦記です

12/4 Krush.61 山本真弘と闘士の反則判定

2015-12-06 20:39:14 | 転職・ビジネス


試合結果は変わらないけど、どうしても明らかにしてほしいので
あえてここで上げさせてもらいます。

後楽園ホールで12月4日に行われた、Krush.61の
山本真弘と闘士の試合。

それまでの試合では、頭や足を掴んでの打撃に関して
ちょっとでもひっかけていれば、審判が警告をしていたにもかかわらず
この試合だけは、決定打となったこの左フックは
左ミドルを蹴りにいった足をがっちりつかんでいたのに、審判は試合を止めてしまった。

これで、山本真弘はKO負け。

前回のふがいない試合を払しょくしようと努力してきたことが
こんな判定のため報わなくなってしまい、残念で仕方がない。


K-1もKrushも凋落してしまった要因に、こうした不透明な細工にもあると思われるのに
まだ、こんなことをしているのか。
ヒーローを作りだすために、マッチメイクだけに飽き足らず、判定までもいじるのか。

最後の闘士のマイクパフォーマンスは、プロデューサーの前田へのコメント。
ほんと、何かあるんじゃない?と疑ってしまうよね。

判定結果は覆らないにしても、Krushとして正式に見解を示してほしいです!


コメント
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