小麦粉遊び＆呼び出し

　訓練の先生と一緒に小麦粉の感触で遊びました。
　はじめは粘土状の小麦粉をさわったのですが、上から垂れ下がっている粘土(特に黄色)に、手をのばし自らよく上手にさわっていました。
　ピンクの粘土はチラッと見ただけで、あまり手はのびませんでした。
　粉はサラサラと私が降らせるのをよく見ていて、手にのせたままでいるとかき出していました。
　ぬるま湯を入れはじめた時は泣きそうな声を出して目をとじていたりとしていましたが、手についたままのネチョネチョも、拍手をしたり、歌に合わせてペタペタさわると笑顔で長い時間座っていられました。
　昨年までは泣いていたとのことでしたが、少しだけぐずっただけで、楽しく過ごしました。

　給食は全量食べました。
　ほとんどが自分で口へ運んで食べていました。<抜粋>

　感触遊びよく泣かずに耐えたってところでしょうか
　興味と(理解しきれない)恐怖感と葛藤中といったところで、それでも少しずつ慣れてきているみたいですね。

　でも頑張りすぎたのか、午睡の寝起きで号泣
　泣きすぎで吐きそうになっていたため帰りの園バスに乗れず、迎えに行きました。
　かなり凄まじい泣きで心配されたようですけど、私が到着したときにはケロッ
　梅雨時期は体調崩すことが多いから、要注意です。