今日は登園後すぐ節分の集まりでした。
うたを歌ったり、手遊びをしたりして、次に豆まきの練習を新聞紙でしました。
トランポリンで作った鬼を的にして投げたのですが、登場した途端、前へ、前へ。
正面まで行ってじっと見つめていて、練習の間ずっと離れようとはしませんでした。
次は先生の優しい鬼の登場。
この時も、じっと見つめるたっくんでした。
落花生をもらい、いよいよ怖い鬼の登場!!
落花生を食べようとする手も止まり、3人の鬼をキョロキョロ見ていました。
泣いてしまう事を期待していたのですが、鬼が顔の近くまでくるとキャハッ。
満面の笑顔。
とっても楽しそうでした。
そして鬼がいなくなるとまた落花生を口に・・・。
鬼が登場している間は鬼にくぎづけ。<抜粋>
やっぱり泣かなかったのね
人見知り時期のお子さまたちですから
先生が気合を入れて『なまはげ』姿で登場するので
泣き叫ぶ子も多いんですけどねぇ
たっくんは1度も泣いたことないです
見慣れないもの=怖い にならないのは
良いのか悪いのか・・・